

竹の切り出し 完成したほだ木本伏せ
今日の参加者は、里山園内で「木炭の袋詰作業班」とシイタケ林での「ほだ木の本伏せ作業班」に分かれての活動となりました。
四十八瀬川自然村では、将来一般の方にも里山で楽しんでもらおうと「シイタケ林」の構築に取り組んでいます。
今日は、そのシイタケ林予定地(・・・残念ながら場所はお教えできません!)で昨年シイタケ菌を打ち込んだほだ木の整理を行ったものです。
近くから切り出したモウソウ竹を支柱にして、それにほだ木を立て掛けました。
力仕事で、多分明日か明後日には筋肉痛が出てくる・・・と思います。
(なぜか、筋肉痛が直ぐには出ないお年頃です・・・みんな)
でも、昼食時間は里山に戻って、「ネギ汁」を囲んで参加者全員で頂きました。
木炭の袋詰め作業も、顔まで真っ黒にして頑張って順調に進んでいました。