道産子:バクの夢生活

里山だより第2号を発行【05年2月10日】

「里山だより」の第2号(05年冬号)を発行しました。
里山整備活動を始めて丸1年が経過しましたので、この1年間の活動を纏めました。

以下は冒頭の記事です。

   四十八瀬川自然村では、里山景観を守るための活動を始めて、
   お陰さまで1年が経過しました。
   里山だより第002号はこの間の活動を纏めました。
   これから2年目の活動は、新規事業もありますが、基本的には今
   までの活動の継続が大事になります。
   村民それぞれの「やれること」を結集することで大きな力となります。
   これからも活動の趣旨を忘れず、良い汗をかきましょう。

活動写真を整理してみると、活動内容も多彩であったように思います。
引き続いて皆さんのご協力をぜひお願い致します。

なお、本たよりを2月11日に行われた秦野市主催の「環境大学」ワークショップで、里山整備活動の実例として小野代表と共に紹介してきました。

コメント一覧

公野さん
すばらしい便りですね。 ただ小さくて読めないので、印刷したのが欲しいです。1年間の作業を通して協力と継続の大切さがよくわかりますね。(あの山の状態がとてもよいものになっていると思います。)これからも頑張ってください。
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