里山整備活動を始めて丸1年が経過しましたので、この1年間の活動を纏めました。
以下は冒頭の記事です。
四十八瀬川自然村では、里山景観を守るための活動を始めて、
お陰さまで1年が経過しました。
里山だより第002号はこの間の活動を纏めました。
これから2年目の活動は、新規事業もありますが、基本的には今
までの活動の継続が大事になります。
村民それぞれの「やれること」を結集することで大きな力となります。
これからも活動の趣旨を忘れず、良い汗をかきましょう。
活動写真を整理してみると、活動内容も多彩であったように思います。
引き続いて皆さんのご協力をぜひお願い致します。
なお、本たよりを2月11日に行われた秦野市主催の「環境大学」ワークショップで、里山整備活動の実例として小野代表と共に紹介してきました。
