多くの方から、コースのすばらしさに対するご意見を頂きました。
このコースを折に触れて楽しんでもらうために、今回の特集としました。
冒頭記事を以下に記載します。
4月17日(日)に丹沢まつりの協賛企画として恒例の「里山新緑ウォーク」が開催されました。
当日は春爛漫のウォーク日和で、参加者には「自然再発見」「秦野再発見」のコースを楽しんでもらいました。
丹沢の山並みや風のつり橋、遠く江ノ島や伊豆半島も望めるロケーションは魅力一杯ですが、何よりも里山を下った柳川地区の風景には何かほっとする気持ちです。
今後とも、私達が整備している里山を経由するこのウォーキングコースを多くの方に知ってもらい、合わせて四十八瀬川自然村の里地・里山整備と酒米作りに関心を持ってもらえるようにしたいものです。
5月には、村民でこのコースを歩く会を実施する予定です。その際はぜひ参加してください。
今回のイベントは、村民の皆さんの準備活動と当日の支援で成功裏に終了しました。感謝致します。
