「あるがままを受け入れる」その２

「楽して生きる」じゃないです。

「楽に生きる」です。


額に汗して働くことは大事。何事も楽しちゃだめです（笑）

精神的に楽に。リラックスして、肩ひじ張らずに。我を張らず、頑張らず。

あるがままを受け入れるとそういうふうになるってことかな。



確か浅見帆帆子さんが「直感で生きる」という言い方をされていたと思いますが──

宇宙を、自然を、感じていれば、自ずとわかる。
それが自分にとってOKか、NGか。

例えば、
何となく気が進まないなと感じながらやっていることは結果的にうまくいかない。
うん、いけるかもと（何の根拠もなく）しょっぱなに感じたことは、即決GO！…で結果オーライ。


自然の成り行きに従うと言うとちょっと違うかもしれませんが……
私たちは自然とともにあり、ともに生きているからこそ、（私たちを包み込む宇宙＝）自然に従って生きられれば、それは楽に生きられるってことなんじゃないかなあと。