『君の名は。』はその壮大なストーリーと発想に度肝を抜かれましたし、ラミ・マレックがフレディ・マーキュリーを演じた『ボヘミアン・ラプソディ』はクイーンの曲の懐かしさも加わって、彼の孤独が共感を呼びテンションも上がりました。
『天気の子』は賛否両論覚悟の上の公開とのこと、ものがたりのスケール感ではやはり物足りなさが否めませんでした。
伝説的ミュージシャン“エルトン・ジョン”の半生を描いた『ロケットマン』、主演のタロン・エジャトンはまさに本人が降臨したかのようにすばらしかったと思いますが、同じような時代の似たような物語感がぬぐえず……
両者とも前作に軍配が上がったかなと思います。(あくまで個人の感想です)
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