４７.好きな気持ちはとっても尊い😊

年齢に自分を当てはめて生活をしている

人と接する機会があると、もったいない事だと

いつも思います。

私は８０歳だからとか、６０歳を過ぎたらこの色の洋服は着てはいけないとか価値基準が自分よりも違うものに設定されている様で楽しくないだろうなと思えてなりません。

自分が好きな色の洋服を着た方が明るい気持ちに自分を導く事が出来ると思うのです。

私は年齢を自分に設定するのでは無くて、見られたい年齢に自分を設定しています。

だからこの年齢だからこの色をとか、その理由で

自分の好きな物をあきらめた事はないと思います

私の年齢でこの色この柄はという思いがよぎる事はありますが、選ばなかった後悔の方が危ぶまれるので絶対に欲しい物を手に入れます。

人からどの様に見られているのかは、大切な事だと思います。

そしてその事と同じくらいまたはそれ以上に自分にはどう見えているのかもとっても大切だと思うのです。

だから年齢の数字に囚われ過ぎずに、自分の好きな気持ちを重要視して過ごしてほしいと願う今日この頃。

人のために生きる事は大切な事だけれど、人の価値基準の中で生きる必要はないと思うから。