愛猫君は、狂暴で成猫になってからな上に見方がほとんどいなかったという非常にワケありな猫たんで大変なのに。。ってこと。。?(笑)
大変は大変だったけど、できるだけ一緒にいてあげたのが良かったのかも?
基本、好きだと頑張れる方なんです♪
一緒にいる事で、ごはんを欲しがる時間とか、いつ寝んねして、この時間はどのくらい睡眠時間をとっているのかとか、いろんな特徴を知れたんです。
それは私からだけじゃなかったみたいで、猫たんの方も私の行動する時間とかをちゃんと見てくれてて「お出掛けするときは、こんな風にして行ってね!」っていうのをちゃんと伝えてくれました♪
あまえっこだけど、スキンシップの時間は1回に30分以内で済んで満足すると自分のベッドに移動しておとなしく寝んねしてくれるし、あとは1人の時間を与えてあげればいいんだとかサイクルがわかってくるんです(*^^*)
シンちゃん追いかけてた約10年も基本仕事ではいろいろあった中で追いかけてて遊ぶ時間はその都度特徴を見つけて遊んでいたので、今はじまったことではないってことが良かったのかもしれませんね(^w^)
「好き」があるなら、それにどれだけ関わるかが重要なのかもしれませんね(*^^*)
愛猫たんは、結果的に「狂暴」ではなく「穏やかでおりこうさんなおとこのこ」でしたし
噂にまどわされずに、関わってみたら「全然話と違うじゃん!」誠心の私の約40年に間違いはなかった(*´∇`*)
と、愛猫たんに出会って改めて気付かされました(*^^*)
観察だけじゃ何の勉強にもなりませんし
なんでも自分でやってみたらいーんじゃないですか?