Alohaメンタルライフ※マナティのため息(想いつくまま、気の向くまま)

あまり神経質にならない方が美味しい



子供たちが小さい時から続けていることは、嫌いなものを無理に食べさせない。

栄養を兼ねている食べれるものや好きな食材を探してカバー。

なるべく色どりよく、油物や炒め物の作り置きはしない。

電子レンジは使わない。

体に良いからと言って、好きだからと言って、同じものを食べさせないで料理に変化をつける

なるべく季節ものを意識して、一番こだわっていたのは味噌、醤油、出しの素等の調味料

、米、お茶 を良質維持と 煮魚、煮物とて砂糖使わない。

食べ盛りの高校生の頃友人宅ですき焼きをご馳走なったけど、

甘くて沢山食べられなかったってことになります。

受験の時の夜食は消化が良くお通じがつくものにしたのを記憶しています。

独り暮らしを始めたり、海外で生活を始めて、ジャンクフードや好きなものを続けても

いずれまた私自身もそうであったように、おふくろの味に戻るはずです。

小さい時に味覚を正しておけばいずれもどります。 

アレルギー体質のお子さんは本人は勿論お母様も大変ですから、宿る前からちょっとした心構えが大事。

気を付けなければいけないのは同じお子さんでも、それぞれがタイプも好みも違うので

一緒ではないですから。まず親が好き嫌ないようににするのも手ですね。

好き嫌いのないご両親と一緒にお食事すると、食べず嫌いはなくなります。

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