過ごせる奄美大島の油井岳頂上付近に降雪の跡。
これは104年ぶりのことだそうです。
写真家が油井岳頂上付近でとった写真が
新聞に載っていました。残念なことに
非公式だと書かれていました。公式だろうが
非公式であろうが104年間も降ったことがない
雪が降ったわけです。
大変まれなことが起きているということです。
昨年に引き続き雨にしても洪水・津波・雪にしても
みな水の影響ということは、やはり温暖化により
氷が解けた分、海水位が上がり蒸発して雲に吸収され
気温の変化により雨や雪と
なって舞い降りてくる。
なんか食物連鎖とよく似ている。
グルグル循環しています。
その一方地面の下では何処もかしこも温泉が湧いている。
温泉ブームと喜んでいいのだろうか?と
不安はつきませんがされど何をどうしたら良いのかも
分かりません。
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