万が一持っていらしても自分(すでに感染しているかもということも含め)が
それに負けない免疫をつけることと
主人が元気でいられるような食事のコントロールです。
持っているもので、軽く息が上がる程度の運動をして汗をかく

ストレッチポールにのっているイルカ👉かれこれ20年使用済み足裏・手の平ツボ押し
重曹でお掃除すると結構なエクササイズです 笑

ただ伸ばすストレッチだけでなく動きのあるストレッチをすると汗が出やすいです。
家にこもりきりになると汗もかきにくくなりますので、新陳代謝を上げる努力はします
木曜日に鶏肉を買いに行ったら肉もパン粉も空っぽ

半袋残っていた鳥の唐揚げ粉を、冷凍してあった鯛の切り身に
まぶして唐揚げにしてみたら鯵のフライよりあっさりしていて旨い

私はよっしゃー!を頂きました

孫たちとも(ドイツでは年寄りに免疫の高い子供を近づけてはならないという
ことで、もう片方はパパママ医療関係者なので孫は保育園)
もう一か月はあってはいませんが
写真が送られてきたりラインで様子を知らせてくれて、これがまた笑えるのです。
小さいお子さんがいらっしゃるお家は、じっとしていない子供たちをどう過ごさせるか
試行錯誤してらっしゃるのではないでしょうか?
女性は子宮でものを考えると言われます。
危機管理能力はお母さんの方が高く懐も広いと思うのでご家族のために乗り越えて
ほしいと思います。 ご家族とお父さんのきずなも深まるチャンスです。
私が大切にしたいのは悲観的に起こっている事でも、結果オーライってこともあるし
なんでも理由があって起こっていることと今一度自身を振り返りできることを
≪人に迷惑をかけない、自然に迷惑をかけない≫して
前向きに過ごすこと。