数字と色について

我々の生活の中、数字はあらゆるところで使われています。

年齢、身長、体重、血糖値、血圧、呼吸数、脈拍、体温、心電図、脳波、

月経周期、妊娠期間、足のサイズウエスト、ヒップバスト、指輪、　

洋服のサイズ全て数値化されています。

教育現場でもしかり（テストの点）、経済、物価、企業業績、給与、商品の値段

数字なくしては物の比較、評価もできません。

数字と同様に私たちは色の役割のすばらしさを知らないまま過ごしていませんか？

ほとんどの場合がファッションやインテリアの色であったり，感性や好みの問題

年齢や肌の色、顔のうつり、心理的な気分により変化するものではなく一生変化しない

貴方個人のリズムを調整し元気をくれる役割を持っていることを知っていただきたいのです。

ましてや似合う似合わないで終わってしまうのはもったいないのです。

色の役割を知って使うことで日々の生活がより楽しいものになり

自分の才能を自然と引き出せて仕事にも生かせるようになりたいと思いませんか？



数字と色は大変深い関係があることを知るとより楽しい人生が始まります。