見た目は元通り?こうしてみるとまだちょっとへんか?
やっぱり結構ひどかったのかなあ?
走れるし屈伸も支障なくできますが、ひざの奥の方の鈍痛は残ってます。
正直言って負荷をかけたくありません。
散歩も普通にしてはいますが、無理はしないように気を付けています。
このGWは己の体力の限界を知りました。(もうこの程度でストップ!!あとは
幅ある余裕の中での老化防止の運動に切り替えて頂戴と体からのメッセージ)
しかと受け止めました。とはいうものの、またきっと忘れる笑
でも決してもう過信はいたしません。
徐々に戻ってきたもののすご~~~く考えさせられることがありました。
けがをしたのが4月中旬、三週間はお通じがおかしかったです。
食事を気を付けてもいたのですが、
下痢ではないけど軟便で食べたり飲んだりするとすぐトイレに行きたくなる。
お腹がゴロゴロして張った感じ、出てくるものはコールタールみたいな、
まるで断食後の宿便のよう。すっきりしない日が長かったです。
最初の一週間は痛み止めの塗り薬を薬局で買ってきて使っていました。
骨折した時病院で頂いた痛み止め軟膏もあの時はほとんど使わなかったので初めての
体験でした。せっせと塗っては魚型の保冷剤で冷やしておりました。
腫れがひいてからも熱がこもっているので時々消炎鎮痛のために使いました。
体調は別に悪くないのになぜか今まで味わったことがない不快感。
色々と考えあぐねて検索したりしていて、経皮毒という言葉を知りました。
医学的には認められないそうで用語としては実験用に経皮毒性と
いう言葉はあるようです?
正しいか否かは別として、私はドライスーツを着て海に潜っても天然ミネラルを吸収して
髪の毛や爪が一気にグーンと伸びるタイプなので、きっと悪いものも吸収するのかな?
塗り薬をやめて一週間、やっと通常の便に戻りました。
まだ若干熱っぽいので、氷ではなくキャベツ湿布をしています。
ヨーロッパでは膝にキャベツが良いというデーターがあるそうです。
昔から子供たちが発熱した時はキャベツ枕をしましたから、まあありかな?と思いつつ
安心感からか?そこからの回復が早かった用に思います。
コメント一覧
マナティ
AI
最近の「セルフケアー」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事