おはようございます
今日はいいお天気ですね。7月最後の土日です。けど、子供たちは夏休みで曜日感覚あるのかなぁ?
さて今日はピアノのご紹介です。
当社ではいろいろなピアノを扱う中でヨーロッパのピアノ、名門ドイツベヒシュタインを販売することが多いです。
今月もグランドピアノ「M」を納入し、ブログでもご紹介いたしました。
ベヒシュタイン 創業1853年
澄んだ音色はピアノのストラディバリウスとも言われております。日本メーカーがお手本にしたブランドです。
私は、好きですね。
そのベヒシュタイン社が高品質、低価格をコンセプトに生まれたピアノが「ホフマンピアノ」です。
ベヒシュタイン社の子会社、ベヒシュタインヨーロッパがチェコで製造しております。
つまり、設計、生産すべてがベヒシュタイン社が手掛けているんです。
「ボストンピアノ」スタインウェイのセカンドブランドです。設計、デザインはスタインウェイ。生産は日本の河合楽器です。
ホフマンピアノは100%ヨーロッパというところにこだわりを持って作り出されているんです。
ベース弦は手巻きの弦を使用。深みのある音がします。
お値段も、T161¥2.980.000(税込) T-177¥3.500.000(税込) T-186¥3.900.000(税込) (2017.7月)
国産のピアノと、そんなに変わらない価格です。
ベヒシュタインヨーロッパ社が贈る「ホフマンピアノ」弾いてみたいですね。