名古屋掖済会病院さんに調律で伺いました。
ピアノは緩和ケア病棟にあり、婦長さんがこの病棟について話して下いました。
「患者さんにとっては最後の音楽になるかもしれない」と、
演奏会を毎月2回開いていらっしゃるそうです。
看護師さんも先生もボランティアの方も、みなさん笑顔で緩やかな雰囲気でした。
けれどお話を聞いて、ただならぬ悲しみや苦労の裏返しなんだなと感じました。
調律後、2曲弾かせていただきました。
拙い演奏なのにとても喜んでいただきほっとしました。
お役にたてて嬉しく思います
ピアノは緩和ケア病棟にあり、婦長さんがこの病棟について話して下いました。
「患者さんにとっては最後の音楽になるかもしれない」と、
演奏会を毎月2回開いていらっしゃるそうです。
看護師さんも先生もボランティアの方も、みなさん笑顔で緩やかな雰囲気でした。
けれどお話を聞いて、ただならぬ悲しみや苦労の裏返しなんだなと感じました。
調律後、2曲弾かせていただきました。
拙い演奏なのにとても喜んでいただきほっとしました。
お役にたてて嬉しく思います
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます