憧れの手仕事を見て来ました。
小さな針目で丁寧に縫われた作品たちにため息が出ました。
小さな針目で丁寧に縫われた作品たちにため息が出ました。
写真の何倍も素敵です。
生地も色もとても美しかった。色合わせに悩んだだろうな。でも楽しかっただろうな。
何を思いながら手を動かされたのだろう。どれだけの時間が費やされたのだろう。
二度と同じものは作れないだろう。本当に本当に世界にたったひとつの作品。
自分にも作れたらなあ。と夢見る老眼のお年頃。
#ポジャギ
#日記
毎年たくさんの種類の桜を見る。見ることにしている。
花見は秋の終わりから始まって、春の終わりまで続く。
桜のリレーを追いかけて半年があっという間に終わる。
でも、今年は雨も多くて、仕事の休みも合わなくて、たくさんは見られなかった。
行こうと思えば行けたけど、手のかかる家人を置いて行けなかった。
置いて行けば、帰宅した後に後悔が半端ないからだ。
部屋は荒れ、時には尿まみれで正体無く眠りこけている家人の世話をする羽目になる。
どこにも出掛けられない。何故だろう、いつの間にかそんな泥沼にはまっている。
十月桜。
エレガンスみゆき。
オカメ。
カンヒザクラ。