美術年鑑社の「新美術新聞」5/21号からの抜粋ですが、創刊40周年企画で美術界40年を洋画家4名が会派を超えて語ってもらう座談会形式で掲載していました。
出席者は同世代で、今日の洋画美術界をけん引している島田章三(国画会)、奥谷博(独立美術)、中山忠彦(白日会)、山本貞(二紀会)の4人です。各々各団体の親分ですが、方向性、哲学、手法が違う4人の画家のふだん聞けない本音の話が随所に出ていて興味をもって読みました。
感動を込めて一枚の油絵肖像画メイプル・アーツの肖像画
美術年鑑社の「新美術新聞」5/21号からの抜粋ですが、創刊40周年企画で美術界40年を洋画家4名が会派を超えて語ってもらう座談会形式で掲載していました。
出席者は同世代で、今日の洋画美術界をけん引している島田章三(国画会)、奥谷博(独立美術)、中山忠彦(白日会)、山本貞(二紀会)の4人です。各々各団体の親分ですが、方向性、哲学、手法が違う4人の画家のふだん聞けない本音の話が随所に出ていて興味をもって読みました。
感動を込めて一枚の油絵肖像画メイプル・アーツの肖像画