乙女の怒り ~定刻の逆襲~

タイトルには『怒り』を使いましたが、怒りに関係ないことも。アホらしいことも書いていきたい。そんなアバウトなノリで。

kindle出版致しました。

2021-07-04 07:56:05 | 日記
どうもお久しぶりでございます。

本を出しましたので、お読みいたけると幸いです。
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%82%86%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%8B%E3%81%9B%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%A1%E3%82%BF%E8%82%B2%E5%85%90%E6%97%A5%E8%AA%8C-%E7%A5%9E%E3%81%8C%E9%81%A3%E3%82%8F%E3%81%97%E8%A9%A6%E7%B7%B4%E3%80%81%E6%88%91%E3%81%8C%E5%AD%90%E3%81%AF%E5%95%8F%E9%A1%8C%E5%85%90%E2%81%89-%E8%A8%BA%E6%96%AD%E3%81%8C%E4%B8%8B%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AE%E8%A8%98%E9%8C%B2-%E8%B1%8A%E9%87%8E%E3%83%9B%E3%83%9E%E3%83%AC-ebook/dp/B098F9QB7G/ref%3Dsr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E8%B1%8A%E9%87%8E%E3%83%9B%E3%83%9E%E3%83%AC&qid=1625313777&s=digital-text&sr=1-1

ブログを頑張るつもりだったのですが、滞ってしまい……
私はどうやら出版の方が向いているらしい、ということで。
ブログ感覚で読んでいただけると幸いです。

※KindleUnlimitedにも対応していますので、よろしければ!

流行のドラマは嫌いですか・・・?

2014-11-05 17:14:48 | 日記
今更も今更な話題だが、『あのドラマ』って、かなり数字とれたんだろうね。
なんかわりと、話題に上っていたので、観てる人は多かったんだろう。

私は「どうせ、不倫を正当化するようなクソドラマだろ、くっだらねー」と、決めつけて、観る観ないの選択肢を持つまでもなく、何曜日の何時から放送されてるかも知らなかった。

あ、いや、違うな……このドラマ、「見てる人が多い」っていうより、私と同じようなアンチの人たちの話題にも上っていた。

「見てませんけど、何か?」

みたいなノリで。

ああっ!! でも、こういうこと書いてる時点で、私も(話題性という)敵の術中にハマってんじゃないかよ!
結局、話題に上ったもん勝ちってことか!! ……すっかり敗北者の気分だぜ。

見向きもされないドラマじゃないってことが、すごい存在感。
なんか、ドラマの出来よりも、話題性の方が価値があるような気がするよ、うん。

だったら、周囲からのチラ聞きの話をヒントに、敢えて想像の範疇で話題にしてみようじゃないか! 
敗北者として!
まず、不倫してる人間を主人公とした話ということで、「デスノート」的(?)な主人公ポジションでもない限り、おそらく、不倫女、及び(主人公の相手役の)不倫男は、善人のように描かれているのであろう。

不倫嫌いの私からしたら、「ふざっけんな、不倫してる時点でお前ら極悪人だよ!」 と叫びたい気分だが、一応、彼らは『イイモン』のポジションである。
視聴者に共感させなきゃいかんのだからね。
たぶん、なんか、ほんっと、やむにやまれぬ、深い深い深ぁ~~~い事情があったのだろう。(情事じゃないよ、事情だよ)

と、まあそんなワケで、観てないながらにも、相手の男の妻がなかなかキ○ガイで、ドロドロワールドに引き込んでくれる……みたいなことを聞いたので、ここでひとつ突っ込みをば。

主人公の不倫女は、そんなキ○ガイ女と結婚するような男をどう思うんだろうか。
恋は盲目というか、そんな女より、私がいいのよね!? みたいな心境かもしれないけど……「ないわ~」とため息をつきたい気分である。
そんな女妻にするような男に惚れられたってことは、キ○ガイと同レベルの女って言われてるようなモンでしょ?
いや~、複雑~~。
それにだいたい、不倫相手の方が本妻より劣るってのが世の常な気がするんだよね。
そうなると、そのキ○ガイ女より、女として劣ってるってこと!? みたいな。

っていう感じで、私は相当見当はずれのこと言ってると思う(笑)。だけど、敢えてそこは修正したくない。
観てみたら、もしかしたらもんっっのすごく素晴らしい不倫カップルで、心の底から応援したくなるのかもしれないけど、少なくとも、観てない私は、そのキ○ガイ妻の味方をしたいね、なんとなく。
裏切られたショックで狂ってんのかもしれないじゃん。

で、ちょっと話は外れて、自分の見解からすると、不倫してる人ってなんか自分に酔ってるんだよね……
以前、人妻不倫女から、別に聞きたくもないのに、
「イケないことだって分かってるけど~」
みたいな話を延々聞かされたことがあるが、「悪いと思うなら、切腹すれば?」 とか笑顔で言ってやろうかと思った。
「イケない女……でも」「男に取り合われる私って最高」とか、すごい高揚感なんだろうな~と思う。
そうでなきゃ、そこで酔ってでもないと、自分を肯定できない可哀そうな人なんだろうなあ。
死ぬほど不毛な自己肯定だけどね。

恋愛っていうのは……異性から好かれているっていうことは、他人から肯定される最大の要素だとは思う。
ただ、それを単に気持ちいいと思って調子に乗り続けるか、冷静になり、そこに価値はあるのか? 自分にとって本当に大切なものは? と吟味し、判断できるのか、というところで人間の価値は変わると思うけどね。
この価値ってのは、「女」「男」としての価値じゃなくて、「人」としての価値ってことで。

当たり前のように「不倫自慢?」とも思えることを言ってきたり、意外とみんな不倫してんだよ~みたいなこと話に聞くので、そんなに悪いことじゃないし、珍しいことでもないんだろうね。

だったら敢えて、そんなみなさんに、漏れなくトラウマになるレベルの修羅場を経験していただきたいと思う。
少しくらい痛い目見て、人生見直していただければ幸い。

それでも病的なほど人のモノが好き、って人はいるからね~。
絶対人にバレないように、だれも傷つけないようにやっていただけるなら、文句はありませんよ。
それくらいの覚悟を持ってやってるんだったら、まだ人としての価値を落としてないと思えるし。

今更だけど「少年A」

2014-10-04 19:59:24 | 日記
1997年、酒鬼薔薇事件(神戸連続児童殺傷事件)が起こった。

犯人である少年Aと私はほとんど同世代で、
自分と年の近い少年がそんな恐ろしいことを・・・と、ゾっとしたことを覚えている。
フォーカスに写真が載ったって話題になったな。
そのコピーを従姉に見せてもらったことをなんか鮮明に覚えてたりして・・・

ちなみに、酒鬼薔薇聖斗、西鉄バスジャック犯、秋葉原通り魔… 
こいつらは、揃って「1982年」生まれらしい。

などと共通点を挙げ、じゃあ、1982年生まれの人たちは
問題児なのかっていうと、まったくそんなことはなく、
たまたまヤバイのが揃って産み落とされた年だったというだけのことだけど。
(当たり前だが)

と、いきなり脱線気味なので、本題へ。

今年、起こった佐世保女子高生殺害事件を受けて、
それとこの酒鬼薔薇事件と酷似している・・・
みたいなことを言ってる人が多かったので、
改めて酒鬼薔薇事件を振り返り、
それに関する書籍を読んでみることにしたのだ。

読んだ書物は『「少年A」14歳の肖像』という、
少年Aの生い立ちから事件に至る過程と
その後のことが少し書かれたもの。
そして、『淳』という土師淳くんの父親が記したもので、
実は、「少年Aこの子を生んで」という
少年Aの母親の視点から書かれた本が気になっていたものの、
レビューがボロクソだったので、読むことを断念した(苦笑)。

「少年A」、「淳」、この二冊の本に共通しているのは、

「少年Aの母親が相当なクソ女!!」

ってことだった。
はい。もう、なんていうか、そこに尽きる。

あんな風になったのは、100パーセントこの母親の所為ではないにしろ、
7割、8割はこいつの責任だろうと、確かに思った。

無神経というか、無関心というか、能天気というか・・・
なんでやねん!? と突っ込まずにはいられないような、
非常識極まりない人物のようで。

被害者の父親によると、

行方不明になったとき、淳君宅の電話番をしながらたまごっちで遊んでいたとか、
さらに、自分の息子の自慢話ばかりしていて、まわりを不愉快にさせたとか。
しかし、殺人鬼の息子の自慢話とは、恐れ入る・・・

そしてなにより、唖然とさせられたのは葬儀のとき・・・
悲惨な状態だったため、発見されてからずっと
顔を見られないでいる淳くんの母親に
「難儀なことやなあ、子どもの顔くらい見たりいな」
とか抜かしたそうで。
(このとき、犯人は判明していないが、おまえの子どもが殺したんだよ! 
って突っ込んでやりたい)。

ここまでいくと、TPOをわきまえないとか、空気読めないとかいうレベルじゃない。
この母親もなにかしらの精神疾患抱えてんじゃないか? と思わされた。
人の心の痛みっていうのを理解してないんじゃないか?

事件を起こす前から、少年Aは相当な問題児だった。

本を読むまで私は、
「一見ふつうの少年風だが、引きこもりで暗い感じの子。
ただ、生き物を殺すことを趣味としていた」
くらいにしか思っていなかったのだが、実際は、暴力症だわ、万引きの常習犯だわ、
タバコを吸うは、虚言壁はあるわ、学校から保護者の呼び出しはしょっちゅうかかるような
か~~~なりもう、やばいの丸わかりの問題児だったらしい。
言ってしまえば、善悪ってものがまるで分ってない、ぶっ壊れた人間だったようで。

で、不登校の上、心療内科に通ってるくらい、精神的にアレなのも認められている。
ここは、佐世保の女子高生と同じですね。

そんな状況にも関わらず、母親は野放しというか、まったく深刻にとらえておらず、
問題行動を起こして呼び出しを受けたとしても
「うちの子は悪くない」と言い張ったとか・・・
「悪い」と認めて謝罪することができない人物のようで。

あ~~~~、もうなんか、ほんと・・・

この愚かな母親に対して、言いたいことを並べると口汚い罵詈雑言にしか
ならんので、割愛するけど・・・ほんとにクソだな、と。
気づいて対処すれば、そこまでひどいことになってなかったんじゃないか
と思わないではいられない。

だけど、どんなにクソ親に育てられたとしても、自分で気づくことのできる人間であれば、
あんな殺人鬼にならずに済んだとも思える。
それに、弟ふたりは一応普通の人間らしいし。(どの程度普通かはわからんが)
もっと、とんでもない親なんてのはいくらでもいるだろう。
特にここの家に関しては、別段、不幸な家庭ってわけでもないし。

結局、自分自身で軌道修正できなかった少年Aの責任でもあるわけで、
どんな人間と関わってきたかとか、環境とか、出会いの運とかもあるけど、
やっぱり、やったのはこいつでしかないんだよ。

だから、少年法ってのはおかしいよね?


っていうのが、私が言いたいことで、淳くんのお父さんも非常に悔しがっていた点だった。

それと・・・
少し話はズレるんだが、
遺伝子的? というか、先天的に犯罪者になりやすい種を備えた
人間だったって考え方はナンセンスだろうか?
もちろん、その素質を持っていたからって、発芽するわけじゃないと思う。
引き金となるようなことがあって(育てられ方とか環境とか)
そうなるかならないかが決まる、みたいなことはあるとして。

そういえば、犯罪者になりうる遺伝子を持ってる人間を間引きしていく(殺していく)
物語なかったっけ?
そんな本を昔読んだような気がするけど、詳細覚えてないのであんまり語れないが・・・

少年Aは、逮捕されたあと、「母親を殺せばよかった」と言っていた。
彼は母親を恨んでいたのだから(自分が愛されていないと感じていたため)。

不謹慎を承知で言うが、どうしても人を殺したかったんだったら、
せめて母親を殺せばよかったと思う。
そうすれば、淳くんの家族や、彩花ちゃんの家族が悲しみのどん底に
突き落とされることもなかった。

自分の家族の中だけで完結するなら、
その方が断然マシだろうというのが、私の感想だ。
そういう意味でもこういった犯罪に憤りを感じる。
佐世保の事件に関しても、父が憎くて人を殺してみたかったんだったら、
同級生の女の子ではなく、父親を殺せばよかったと。

自分のゆがんだ欲求のために、他人を巻き込むな!

また、少年Aは自分は異端で、要らない人間だと感じていたらしいが、
だったら、自殺すりゃあよかったのでは?
とか思ってしまうのも、極端な意見だろうか。
自殺は犯罪じゃないからね。

都市伝説的に「サカキバラは近くに居る」みたいなことを聞いたことあるけど、
こんなことしでかした奴がまともになってるとはどうしても思えない・・・

読んだ本ではかなり更生されて、人間らしくなってきたようなことは
書かれてたけどね・・・

真昼間の襲来

2014-09-21 12:56:18 | 日記
出やがったよ。

Gの奴が……


洗濯物を干してるとき、奴は姿を現した。
洗濯機の排水溝のあたりから侵入してきたと思われる。

まさか、午前11時という健全な時間に現れるなんて思いもしなかったから、
そういう意味でもびびったね。

しかも、9月も末に差し掛かった、秋めいてきた陽気に現れるだなんてねえ。
とんだ爽やか野郎だぜ。
ああ、だけど、確か去年の今頃、マンションの通路に現れたGと
死闘を繰り広げた覚えがあるし。
自分のイメージ的には奴らが活発に動くのは6~8月だったんだが、
この家は9月が要注意らしい、ということを学習した。

相変らず、使った武器は飛び道具で、容赦なく噴射してやった。

今回使用した武器はG用のものだが、『飛び道具』『噴射』という点に置いて、
ベターなのはミントの香りのする、スプレー式トイレ用洗剤であると自分は思っている。
Gの奴はミントの匂いに弱いという性質があり、こいつは結構な殺傷力を持っていた。
なんでその洗剤を推奨しているかというと、G用の武器より片付けがラクだし、
空気がよどまないというメリットがあるからだ。

G用、および害虫用の飛び道具だと、何度か拭いても油っぽい感じが残るし、
身体に悪そう~な空気に汚染されてしまうから、あまり室内で乱射するのは
よろしくないとは思っている。
にも関わらず、私はG用の武器を噴射した。
それには、やむにやまれぬ事情があったのだ。

銃にも弾数に限りがあるように、洗剤にも限りがある。

奴が現れたあと、即座にトイレに駆け込み、
洗剤を装備して敵のもとに現れた私は、その一撃を放った。
が。
残りの弾数……いや、洗剤量がわずかだったらしく、
ぷしぃ~ などという、情けない音を立て、微かな量が情けなく床に落下しただけだった。

「ちっ、弾切れか……」

弾切れの銃など、武器ではない。
ただの、無力な物体でしかなかった。
やむなく、私はG用の武器に持ち替えるべく、武器庫へと足を運んだ。
こちらの目論見を敵に悟られるわけにはいかない……

むやみやたらに音を立てないように、それは慎重な動作となった。

武器を持って奴のもとへ戻ると、当然、元の場所からは姿が消えていたが、気配は感じていた。
私は迷いなく、奴の潜んでいそうなところへ噴射した。
豪快に。
いやもう、言ってしまえばベギラゴンくらいは唱えているような心境だ。

私の読みは当たり、黒光りの身体を持った敵が姿を現した。

「成敗!!」

とばかりに、集中砲火を浴びせかける。

「グァアアアアアアアアアアアアア」

などという悲鳴を上げたかどうかは謎だが、しばらくのた打ち回ったのち、
奴はこと切れていた。

そう。
倒すまでは大した作業ではないのだ。
問題はここからである。
印刷ミスの紙を二枚ホウキとチリトリのように使って奴を回収してから、捨てる。
それから、薬剤を散布したあたりを念入りに掃除せねばならんのだ。

倒した時点で、勝手に消えてくれたらいいんだがなあ……

あ、ちなみになんで私が、飛び道具ではない打撃系の武器を使わないのかというと、
つぶさずに倒せる自信がないから……なんでございますな。

昔、友人にきいた、「Gを潰すと匂いが出て、そっから仲間を呼ぶらしい」
というホントかウソか分からん話を真に受けてるためで。

なんにせよ、もうお目にはかかりたくないよ。
せめて今年はもう、出てくんな!

S or M!?

2014-09-20 00:09:56 | 日記
先日、東京MXの某番組で、

「Mの人は縛られたあと、ほどかれるときの解放感がたまらないらしい」

という話になっていて、バカバカしい話題が大好きな私はウケまくっていた。

それで、自分はどっちなのか? 
なんてことを考えたりて。

心も体もイタイのは嫌なので、多分Mではなかろうと。

縛られようものなら、その相手を縛りかえしてやって
「縛られて吊るされた者の痛みを思い知るがいい!」
とか言いたくなるタイプだし。

じゃ、Sなのか?

やられたらやり返してやりたいみたいな欲求は強い方だけど、
そういうことじゃないんだよね、きっと。

う~~~ん、結局、SとMってなんなんだろう?
ワケがわからなくなってきた。

というわけで、サディスト・マゾヒストについて検索をかけたら、
なんだか難しそうな文章が出てきて、完全にお手上げ状態に陥った。
そんなに深いハナシなの?
軽く考えてたわ。

と、きちんと理解するのはあきらめることにして……

ずいぶん前に、友人がいっていたのは

「ああ、女の人は基本Mでしょ?」

だそうで。

「なんで?」
「だって、出産があるじゃん。そんな痛くて苦しいこと、
Mじゃなきゃ乗り切れないんじゃないの?」

なるほど。
一理はありそうだな、と。
ありそうだけど、二理はないなあ。

だって、たとえば第一子を出産した人は、その感覚を味わいたくて
二子、三子を産もうとするわけじゃないと思うし。

本格的に≪女性はM≫というのなら、精神論ではない肉体的な出産の快感
みたいなのがなきゃ変だろ。
なのに、すごく苦しいし痛いって話しか聞かないもんなあ。

脳内麻薬がどんどん出て、なるべく苦しくないようになる、って話は
聞いたことあるけど、そういう話なんだろうか??

と、SとMの話で出産まで話が飛躍するのは、我ながらトンチンカンだが、
どんなに人間的にもアレ? って思う人でも、出産を乗り切ったことが
ある人ってのは、凄いなあと素直に思うよ。

ただ、それでよくわかんない優越感?に浸ってらっしゃる人はどうかと
思ったりもするんだけどね。

この間、会った知人からは、
「私は子連れだから優遇されて当然」的な図々しい雰囲気がダダ漏れで、
残念な気持ちになった…… 
 
 そんなんだから、旦那と別居することになるんだよ、
 とか余計な世話なんだが……思っちゃいましたよ、私。

・・・とはいえ、きちんと子どもの面倒を見ているところについては、
評価はしてますけどね、ハイ(一応フォロー)