オープン戦、優勝。

東京ヤクルトスワローズが昨日の西武戦で9勝3敗2分で41年ぶりにオープン戦優勝しました

ヤクルトってオープン戦優勝するのって41年ぶりだったのか…Σ(@0@)

1位：ヤクルト、2位：日ハム、3位：横浜、4位：ソフトバンク、5位：中日、6位：巨人、7位：ロッテ・楽天、9位：西武・オリックス、11位：広島、12位：阪神と言う結果でした

阪神は見た試合がたまたま勝ってないだけなのかと思ってたら最下位だったのか

昔からずーっと不思議だったんだけどオープン戦ってこんなにやる必要性ある？

そしてオープン戦って勝つ必要性ある？

何かオープン戦ってペナント前に敵に手の内を晒してるような気がして仕方ないんだけど…

オープン戦の場合は手の内出さずに負ける方がペナントでの課題とかわかってよさそうだけど、勝ってしまうとなまじ勝ってるだけに課題とか手直しがし難いんじゃないのか？

41年ぶりのオープン戦優勝はそりゃ嬉しいことだし喜ぶべき事なんだろうけど、基本ネガティブなので不安になると言うかなんと言うか…

オープン戦見てても他の球団よりまだ試行錯誤してるというか固定できてないっぽいんだけどなぁ。

青木の抜けた大きな穴を埋められるのか、最後まで怪我せずスタミナが持つかどうかですね。

宮本さんもそろそろ引退だろうし今年こそ今年こそ優勝して欲しい

デッキがヤバイ…

一階のHDDビデオデッキだけどDVDにダビング出来なくなってしまいビデオにダビングしていってて、残量ばかり気にしてて「まだ11時間ほど残りあるし」とか余裕こいてたらタイトル数制限と言う罠が…

分数の残量＋タイトル数195の二つがあるんですよね…

そしてタイトル数がいっぱいになると録画できなくなくなってしまうという罠があったのスッカリ忘れてた

いつも一回番組見てCMカットのためのチェック入れて、分割でCM・本編・CMって分けてCM部分は削除をして本編部分だけダビングしてるんだけど、タイトル数がいっぱいになるとこの分割すら出来なくなってしまうからヤバイ

タイトル数がいっぱいになってる原因が『NARUTO疾風伝』、『ジャンBANG』、『BLEACH』の3つだと思う。

毎週放送＋30分で1つだから数だけ増えていくわりに面倒くさくてチェックする気が起きなくて、ついつい放置して溜まっていってしまうんだよなぁ。

せめて『ジャンBANG』だけでも減らしたいが、一回確認で見る時間とダビングする時間が取れないとダビングできないしこれも溜まる原因の一つなんだろうな

耳かきへの執念。

飼ってる白猫が母の部屋から耳かきを見つけ出して遊ぶらしいんですが、先日なぜか私の事務所の机の上に短めの耳かきが…

一階では見たことないし、母から白猫に耳かきを奪われると言ってたからそれだろうと思って机にある隙間みたいなところに物が置けるからそこに置いておいたんですよね。

それで返すのを忘れてそのままにしてたんだけど、今日仕事中に白猫が隙間から耳かきを発見したらしくもう大変

こういう時に尋常じゃないほどの力を発揮するらしく机同士の間に前足やら頭から突っ込んで獲ろうとしたりしてたけど、それでパソコンは動かされるわ、机動かそうとするわ…

移動させてもそこにあると思ってるらしくどかないし仕事の邪魔

何とか耳かきをわざと見せて別の部屋に移動させたけど、またすぐに戻ってきて耳かき探しに来てたし恐いよ～

とりあえず見つからないであろう場所に置いておいたけどまた早々に見つけそう。

『モノノ怪』

この間、ニコ動で一挙放送があったので何度も見たけどまたタイムシフトで予約して見ました。

『モノノ怪』の一挙放送なので『怪 ～ayakashi～』がなかったのは残念だったけど…

「座敷童子」、「海坊主」、「のっぺらぼう」、「鵺」、「化猫」の5つの話で全12話。

何度見ても「座敷童子」はエグイなぁ。そして悲しいし…

どの話も同じように好きだけど特に「のっぺらぼう」が好きかも。

最後の「化猫」だけ近代化してるせいか私の中ではちょっと他よりは下になるかな。

全体的にこの独特の雰囲気は何度見ても堪らん

色合いも間合いもなかなかこういうアニメってないもんなぁ。

薬売りが最初から一貫して名前もなく揺ぎ無いキャラだからまたいいんだろうな～

あとそんなに出ないけどハイパー薬売りが大好きだ

薬売りは人間だと言ってるけど時代を超えても姿変わらずにいるし、また続編というような形でドンドン作っていって欲しいなぁ～

これって『ノイタミナ』枠で放送されたのが2007年なんやね。

その時から知ってたけどさすがに深夜に見る勇気はなかった

『ノイタミナ』枠の8作目らしいけど、この枠で私的にはダントツ1位だな。

もう5年も前の作品という事にビックリだけど、もうそろそろ続編をお願いします

『最高の人生の終り方』

最終回まで終わってようやく全部見た。全10話。

このドラマは今期ドラマの中で母が二つ目に気に入ってたドラマらしい。

気に入らない部分もあったけど葬儀屋からの視点で故人の人生を見たり事件を見ていくというのは面白かった。

三男の隼人は知念君である必要性あったのかな？

岩田さんの正体は最初からバレバレで予想通りだった。

全話見て次女の桃子はクズでどうしても好きになれなかった…

途中まで恒例だった長女と次女の食べ物を使った喧嘩も見ていて腹立たしかった。

山Ｐは相変わらず演技が上手じゃないなぁ～

逆に意外だったのが長女の前田敦子が凄い演技ヘタだった覚えがあるんだけど、今回のドラマでの演技はけっこう良かったと思う。

思いっきりネタバレになるけど、何で長男の健人と優樹の上司の長峰さんが死ななければならなかったのか…

健人は病気だったから仕方ないのかもしれないけど、それでもそういう流れにしたのは納得できなかった。

長峰さんも物凄い死亡フラグビンビンで「やめろ。もうそれ以上言うな！やめてくれ…」と見ながら思ってたけど案の定殺されたし…

最終回で近い人間を一気に2人も死なすなよ

百歩譲って健人は仕方ないとしても長峰さんだけはダメだろう…

このドラマ続編が出来て欲しくて、続編でも変わらず真人と優希と長峰でワイワイヤイヤイしていて欲しかったのに…

結局、一番好きだった話が第7話『ありがとう兄ちゃん～妹の初恋』の長女とライバル葬儀屋社員一之瀬さんとの恋愛話だったなぁ

最終話は好きじゃなかったけど唯一好きな場面はエンドロールでの長女と一之瀬のクレープデートの場面だったくらいこの2人が好きだ

あの7話以降も長女と一之瀬さんの話を少しでも出して欲しかったなぁ。

第3話のオフ日が真人にバレた時とかところどころで優樹(榮倉奈々)が可愛かった