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帰国の話①

2021-02-26 21:26:43 | 日記
はい、皆さんこんにちwhat's up 🤗
今日は帰国の話と思います。

2021年2月24日出発の日
午前8時30分ちょうどに、私が住んでいた市役所に直行し、その市町村の出発を記録しました。 約45分ほどかかりました。
ラーメンを食べたかったのですが、途中の店はまだ閉まっていました。福岡国際空港に適度な速さで着くのに1時間半かかりました。空港に着くのが早すぎたため、レストランはまだ閉店し、セブンイレブンだけが開店しました😅。



フィリピンのマニラ行きの便をいがいは、すべての便が欠航したので、空港はほとんどからになりました。



13時15分に荷物をチェックインしました。チェックイン時に、フライトアテンダントからOFW(Overseas Filipino Worker)と書かれたこのステッカーが渡されました。荷物のチェックインから搭乗ゲートが開くのを待つまでのプロセスはじゅんちょうでした。

フライト





15時15分(日本ひょうじゅん時)に、飛行機は搭乗ゲートを閉じ、離陸のじゅんびをしました。






飛行中、ワールドツアーのトロールズを見て楽しみました。お天気はかなり良かったので、飛行中に記入するフォームを手渡し、後でコロナウイルス検疫システムに関してそれぞれの機関によって収集されました。




フィリピンひょうじゅん時(日本標準時から1時間遅れ)17時45分にニノイ・アキノ国際空港第2ターミナル(マニラフィリピン)に着きました。私たちが飛行機を降りる前に、フィリピン沿岸警備隊の代表は私たちに検疫システムについてのせつめいを与えるように任命されました。

到着
18:00ごろに飛行機を降り、OFWじゃないの乗客 (例えばきょじゅうしゃとか観光客さんとか…) はOFWの乗客に分離され、OFWはフィリピン政府からの特権アシスタントを持っていますから。私たちは入国管理局に行き、すぐに The Department Of Labor and Employment の Overseas Worker's Welfare Administration(OWWA)の代表に助けられました。検疫施設のしょうさいを待っている間、私たちは用意されたパックディナーを受け取りました。しょうさいを受け取った後、OWWAが提供するバスに乗るのを手伝いました。

検疫施設
19時50分ごろ、にんかされた検疫施設のホテルに到着し、スタッフは乗客とすべての荷物を消毒しました。検疫プロトコルに関するちしきを受け取りました。 私たちは6日間隔離され、それぞれの部屋から出ることはできません。1つの部屋に一人だけです。








3月1日である6日目はめん棒検査のたいしょうとなり、いんせいの結果が出た場合は同日帰宅することができます。1日フルボードの食事で宿泊することからめん棒の検査、さらには乗客をこきょうに送ることまで、すべての費用は政府によって支払われています。


次回は6日間の検疫について話を続けます。
とりあえずここまでね






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