マスターナンバーの方は氏名の漢字の画数も調べてみると面白いです。
私の場合、名前と誕生日(時間)が両方とも38→11なのですが、
名字の字画数=11+11=22(22は誕生日のマスターナンバーと同じ)
名前の字画数=17(名字の数字と同じ)
足して39、
ただ、名字の最初の文字が特殊な字体で、普段使っている
簡略した字にすると、
10+11=21 名前17を足すと38。→11になります。
さらに、自分のツインの総画数も38。→11であり、
そのツインの誕生日(時間)も38→11であり、
名字も11。サブネームも11。
わたしの簡略の名字の字画が21ならば、
ツインの誕生日は21と同じです。
さらに!
自分の名前38ですが、JISの人名用登録漢字の番号を見るなら、
コードが38-23。
23はツインの名前の数字であり、二人の誕生年のリバース。
ちゃんと、自分と相手との名前のペアの数字にコードが決められていました。
さらに!
私の運命数は77(入れ物・統合)なのですが、
名前のUCS(ユニコード:国際符号化文字集合)は、なんと77B3!
シンクロニシティというよりは暗示というか、明示というか、足跡というか、
自分のマスターナンバーがこんなところにも記されています。
よく、名前に出てくる数字、一郎さん、浩二さん、三四郎さんといった人は、
漢字に数字が秘められていて、11の人は二が付く名前だったりします。
二は縦にすると11ですから。一になりたい二。マスターナンバー11.
また、裕子さんという人がいたとします。
裕の字には、
衣へん=衣服に困らない裕福な暮らしが出来るという意味や、
八人の口、つまり8が隠されていて、
ノアの箱舟で助かった人の数が八人。(船という字にも現れている)、
最初の細胞分裂で変わらず留まる細胞の数が8、
割礼は8日目。8日目が体内のビタミンKがもっとも多い日であり、
8つのツインフレーム。8つの人格(パーソナリティ)。
マカバの先端の数が8。
ゲマトリアでの888はイエス。
漢字というものはその人の役割、運命的なものまで表しているすごい文字。
音の響だけじゃなくて、同じ発音でも漢字が違えば意味もまったく異なるように、その人にあった名前が付けられている神秘。
自分のソウルメイトもまた、自分に近い順から数字のシンクロがある。魂の家族を見分ける道しるべ。
同じオーバーソウルから、地上に、今この時期に、同時に転生している別の自分がいるならば、(複数の人間として出現しているオーバーソウル)数字も漢字もまたそのことを裏づけている。
数字は識別のための魂の刻印・・・。
なぜならば・・・、ツインフレームは、
魂的に本籍が同じだからなのよ~!
では、ツインレイは?
実家に帰るとき、また一緒。
なんとか、違うルートで帰りたいわたし。