夕べからの様子

励ましのコメントありがとうございますm(__)m

夜中に吐いてケージ内で不快な気持ちになったり吐いたものがが喉につまったり、なんてことがあったらかわいそうなので、リビングで見守りました。

日付が変わる頃、キュルルル…と腸が動いてるな～という音がしたので、助けになれば、と思い、牛乳を少しだけ飲ませました。

フリーにしておこうかと思いましたが、私が寝室から持ってきた掛け布団にたっぷりついている猫の匂いに興奮して、ピョンピョン飛び回り、落ち着きそうになかったので、やむなくケージへ

でも飛び回る元気があることは少し安心。

私は座椅子を敷布団代わりにしましたが、そこそこ眠れました。


結局、私が家を出るまで嘔吐はなく、ゆうべ吐く前にしていた舌なめずりも見られず。

気になるのは、うんＰスタイルになったものの出ずに終わったことですが、下で猫が暴れている音に反応して駆け付けた、という経緯もあるので、病院に行くまでに１回くらい出るかも、と期待しています。

９時半にぼっちゃんが病院に連れていってくれます。

朝の感じだと、キャンが食べているのをじっと見て食欲もあるみたいに(絶食でしたが)見えたし、いい方向に向かってくれるといいんだけどなぁ～