モカちんが亡くなったことで、我が家には、わんこがいなくなりました。
マリナかぁさん、モカキャン、みんな、闘病生活を送り、私たち家族は出来る限りの手を尽くし、亡くなったことについては、何の反省も後悔もありません。
でも・・・亡くした淋しさはないけれど、【当たり前のようにいた子たちがいない】という淋しさは日に日に募っていきます・・・
何が違うの?と思われる方もいらっしゃると思いますが、14年間、私たちを宇宙の中心と思ってくれ、その想いに応えて過ごしていたのが当たり前だった・・・それが終わってしまった悲しみ・・・といえばいいのでしょうか・・・
猫たちはいてくれますが、猫って人間を【ご主人様】ではなく、最上級で【仲間】一般的には【下僕】【カリカリマシーン】ですからね(^^;
一年前の動画です。たった1年で、モカキャンが虹の橋を渡ってしまったんだ・・・と淋しさが募りますが、このブログを開設する前のモカキャンを見ていただきたい、と思って動画をUPします。
このバタバタした可愛らしさが、無くなってしまったことは本当に寂しいです・・・