ぼっちゃんに、「ワンコの水替えて~」と頼んだら、モカちんが飲んでる最中の給水器まで回収するという極悪非道(爆)なことをしようとしていました。
「かわいそうじゃん~」
と水を替えない自分を棚に上げて責めると、ぼっちゃんが持っていた給水器をモカちんに近づけました。
と水を替えない自分を棚に上げて責めると、ぼっちゃんが持っていた給水器をモカちんに近づけました。
まだ飲み足りなかったモカちんは勿論飲み始めたのですが、何故かさっきまで全然水に興味を示していなかった女子部まで集まってきて、こんな風景になってしまいました(*≧m≦*)
何だか、子牛に授乳してるみたいだ~と爆笑(*≧m≦*)
何となく、慈母のような微笑を浮かべて、給水器を支えていたぼっちゃんなのでした(爆)