夕方、疲労困憊している弟に、ハナちゃんには、私がお香を上げておくから、イッセー君のベッドで横になって寝たら？と声をかけて、４時間ほど休ませたのですが、そろそろご飯でも、と起こしに行って、大笑いしてしまいました。
猫アレルギーの弟、猫に囲まれて寝ていました（笑）
写真を撮ろうとした直後、よんさまには逃げられてしまいましたが（笑）
最初は、写真のように、大ちゃん（フンフン匂い嗅いでいたそうです）としじみちゃんが近くで寝て、おねえにゃんずは階段に避難していたのですが、びっくりしたのは、家族以外の人がいる空間には決して現れないきららが、隣の布団で寝ていたこと。
もしかしたら、にゃんず、「このお兄さんと一緒にいると、長生きできるみたいでちゅよ♪」ってわかっていたのかも（笑）
なので、イッセー君＝ねこおじさん、なので、イッセー君と一回り近く違う弟には「猫兄さん」の称号を与えてあげました。
弟からのメール、大丈夫だよ、と言いつつも、ハナちゃんが亡くなるまでの経緯で、後悔が残る出来事があったためか、自分を責めている様子なのが心配なので、しばらく見守って支えていこうと思っています・・・
