帰ってきたイッセー君は、実際の被害の様子を目の当たりにして「地獄のようだった・・・」とぽつりとつぶやきました。
避難所になっている高校で獅子舞をやるとき、以前慰問で来た歌手が歌い始めたら、寝ていたお年寄りから「うるさい！」と言われてやめたことがあったため、室内でやるか外でやるか色々話し合ったことも聞きました。
応援の気持ちの表し方も難しいですね・・・
従兄との再会も果たせました。
元気そうでよかった・・・今回、私は何も出来なかったけれど、長く続けなければいけない支援、いつか必ず現地での支援をしようと思っています。
