



マリナちゃんはベテランママ、おっぱいも飲みやすいように体の位置を変え、子犬たちのおしっこもう○ちもしばらくは私達が見る間もないくらい(してないんじゃないかと心配するくらい)きれいに舐めていました。
でも、こんなマリナにも出来ないことがありました。
フツー、動物って子どもをくわえて歩きますよね。
もごもご動いて巣から落ちた子犬(誰だったっけ?)をじっと見つめるマリナ、「自分で運びなさい」と子犬を顔の前に差し出したら、プイ、と顔を背けました。
まるで「そんなこと私には出来ないわよ。ちょっと、あーた運んでちょうだい!」って感じ・・・
姫さま・・・