マリナママのごきげんライフ

okinawa三線の静と動

沖縄の音楽には大衆的な民謡と、雅楽のような古典音楽があります。
沖縄の民謡は、宮廷の楽士が三線を引きながら琉歌を歌っていたのを元に、大衆向けの芸能として舞台小屋などで披露したのがはじまりだとか・・・


今年、沖縄タイムスで行われた「琉球古典音楽 芸術選賞 三線の部」での受験本番!
緊張の数十分の後半の曲です。
今改めて見ると、オンチですな(汗)




優秀賞の曲は調子の違う2曲!
1曲目は本調子といって、調弦がドファド。
この2曲目の調弦は、ドソド。1曲目が終わったら、真ん中の弦を1音上げます。




数年前、都内某所での宴会芸デス。
沖縄民謡は、テンポの遅い曲、キーの低い曲から歌い始め、最後は跳ねるようなリズムで何曲か繋げてフィニッシュするのが定番のカチャーシー!



http://videocast.yahoo.co.jp/player/blog.swf?vid=288230376151895353
横から踊り込んできて、コケたちびっ子(爆)・・・見覚えありませんか???
客席後ろから腕・手首を振って、カチャーシーの準備体操しながら舞台横に消えていった「昔お姐さん」も!!!
当時も母でしたが(爆爆爆)


客席横でおしりフリフリゴキゲンで踊っているちびっ子・・・誰かは知りませんが、今頃は小学校の高学年くらいでしょうか?

コメント一覧

あきまま
段々とみんなが盛り上がってますね( *´艸`)クスッ♪
ちびっ子のお尻フリフリ♪
きゃっわいい~♡
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