コリーの大家族が棲む家

ラフコリーの大家族が暮らすマザーレイク犬舎。7世代にわたるラフコリー達との日々の暮らしを画像で綴ります。

手術後のお腹

2007-07-25 | ローズ

ローズの手術痕、どこを切ったのか分からないくらい、綺麗になりました。手術して1ヶ月も経っていないのに、ビックリです。わずかに、糸の痕が残っているだけです。
左側のお乳を4つ、切除したので、お腹の左側にはこのとおり、何もなくツルツルです。なんだか妙な感じですね。


一気に切除して、縫合したのですから、本来ならお腹の皮膚が引っ張られて違和感があるんじゃないかと思いますけど、ローズの場合は経産犬ということで、もともとお乳がたわんでいましたから、それほど突っ張り感はないみたいです。
丁度夏なので、毛がなくても寒くなくて良かったです。これが冬だったら、見るからに寒そうですからね。

うっすらと残る切開痕。お乳のように見える上の黒いアザはガーゼを留めつけていた糸の痕です


これからは再発した場合に備え、お腹の毛は常時短くしておくことにします。すぐに発見できるようにです。やはり毛があると分かりにくいですからね。

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