穏やかで静かな一日でした。1年前の今日も、そんな日だったと思います。
車で30分ほどの海浜公園へ、マークとローズを連れて行きました。二人が若いころは頻繁に行っていた公園でしたが、野犬の群れが出没するようになってからは足が遠のいたままになっていました。
数年ぶりの公園に、マーキュンは大喜び。ローズも久しぶりに笑顔を見せてくれました。
その時の写真をアルバムにUPしました。
2011年2月19日 マークとローズ 海浜公園にて
涙が・・・ぽろぽろ。
悲しいのではなく、あまりにも綺麗な思い出に・・・・ぽろぽろ。
なんて素敵な瞬間だったのだろうと・・・・ぽろぽろ。
懐かしさに・・・ぽろぽろ。
キラキラ・・・永遠に輝いて・・・・ぽろぽろ。
今頃は・・・二人で公園をお散歩しているかなぁ。
マークとローズの思い出に↓
きっと、今頃、空の上から、にぎやかなマザーレイクさんちを夫婦で目を細めながら見ています。家族が増えていくのを見ています。
素敵な思い出に・・・私もぼろぼろです。
ほんと。
やはり、皆の礎というか。。。
沢山の犬や人を結ぶ根っこなんですよね。
二人の穏やかな笑顔を見ると、なんだかほんわかしてくるんですよね。
心のしこりがほろほろと溶ける思いです。
これは涙を誘う反則技です(笑)
本当に、ローズもマーキュンも優しい顔してますよね~。
今頃、
「バー、しっかりしなさい!規律が乱れてるわよ!」
「まぁまぁ。バーのことだから大丈夫だよ。」
って感じでしょうか。
仲良くていいなぁ。
本当に仲良しでした。マーキュンはローズ以外とは遊ぼうとしませんでしたから。
ローズだけが、唯一、心を許した相手だったのでしょうね。
天国で仲良く、若いころのように遊んでいるといいなぁ。。。
アレックスのママさん
マークとローズは間違いなく、私の人生にもっとも大きな影響を与えてくれました。
二人がいなかったら、今の私はいなかったし、ずっと孤独だったかもしれません。
もちろん、アレックスのママさんとも、一生で会うことはなかったですよね。
ローズに感謝です。
chiakiさん
とくに晩年の二人はいつも笑顔で、仲睦まじかったです。
年が近いと介護が重なるからと、避ける人はいるけど、犬側の視線でいえば、生活のリズムが一緒の伴侶がいるってことは、とても精神的に良いのではないかと思います。
ローズがいなくなってからのマーキュン、いつも一人で寝ていて寂しそうでしたから。
ろいちょんとアレポン、仲良く年をとって欲しいですね。
鈴鹿りっちゃんぱぱさん
晩年のマークとローズは、存在そのものが「癒し」でした。
パーはとても親孝行娘なので、きっと長生きしてくれると思います。
つっちゃんが先立ってしまい、一緒に年をとる仲間がいなくなって寂しいですが。。。
つっちゃんの分も、長生きしてもらわなくちゃ!