コリーの大家族が棲む家

ラフコリーの大家族が暮らすマザーレイク犬舎。7世代にわたるラフコリー達との日々の暮らしを画像で綴ります。

家の周りを一周できるようになりました

2021-03-04 | 今日の出来事

コリー専門マザーレイク犬舎 http://motherlakecollie.sakura.ne.jp/index.html

コリーの子犬情報

コリーの子犬 誕生から巣立ちまで

 昨年、ずっと放置していた裏庭の整備を始めて、それまで立ち入り禁止にしていた裏庭に、自由にコリーズが出入りできるようにしました。

ただし、裏庭に出入り可能なのは西側からだけで、東側はフェンスがあるため、通行止め。
これがなければ、家の周りをグルグル回って鬼ごっこできるのになぁ~って、考えていたのですが。

実を言うと、父が設置してくれた東側のフェンスには、人が出入りできるようにドアがつけられているのです。ところが、フェンスに沿って伸び放題伸びていたアイビーのツルが絡みまくり、ドアが開かない状態に・・・。

アイビーのツルは想像以上に強くて、なかなか撤去に至らず、ずっとそのまま放置(だから余計に伸びる)していました。フェンス全体がアイビーでおおわれているような状態でした。

で、昨年、もうこれしかないということで、除草剤の濃度を上げて散布。もちろん、まだ裏庭に犬たちが入れない時で、除草剤は裏庭側だけに散布しました。

そうしてやっと、しぶとかったアイビーが枯れ(通常の濃度では枯れません)、このたび、フェンス全体を覆っていたアイビーの撤去をすることができました。

というわけで、ようやく「開かずの扉」だったフェンスのドアを開放することができました。かなりさび付いていますけど💦。

人がまたいで出入りするようになっているので、コリーズは飛び越えなくてはならないのですけどね。若い連中にはなんてことない高さです。

これでやっと、家の周りを一周できるようになりました。早速、アホアホトリオがグルグル鬼ごっこをしています。

ところで、今は比較的綺麗な裏庭ですが、植木にそって、かなりのツル植物がはびこったままです。地上の部分は撤去しましたが、まだ地中に残っている部分が相当あると思われますので、暖かくなったら一気に伸びてきそうです。

暖かくなると同時に、ツル植物との闘いがはじまります・・・・。 

 

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 絶対に、庭に植えてはいけないやつ。

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