コリーの大家族が棲む家

ラフコリーの大家族が暮らすマザーレイク犬舎。7世代にわたるラフコリー達との日々の暮らしを画像で綴ります。

踏んじゃった

2019-06-29 | 今日の出来事

コリー専門マザーレイク犬舎 http://motherlakecollie.sakura.ne.jp/index.html

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いつもはほとんど見ていないのですが、少し前にふっと見たら

 

もうすぐ、下6桁の数字が揃いそうな感じ??

「4」が、6つ揃うじゃん!!

「4」ってとこが、ちょっとアレだけど。

 

で。

数日前、パソコンを開いたところで、「そういえば、そろそろゾロ目になるかな」って思い出して・・。

パッと、カウンターの数字に目をやったら

 

ありゃりゃ、自分でふんじゃった(汗;)。

 

最近はアクセスカウンターって、置いてないサイトがほとんどですよね。私も実の所、自分のアクセスカウンター、ほとんど見てないし・・・。

たぶん、このブログに直リンクで閲覧している方の方が多いのでは?HPの方は、ほとんど更新してないですからね(汗;)。

 

HPを開設したのは、ヴィーが生まれる前だったかなぁ?はっきり覚えていないのですけど、ヴィーたちの育児日記を更新していた記憶があるので、たぶん、そうだと思います。

だとすると、HPは開設して17年くらいってことになるのかな。

ブログの方は、このブログになったのはワカチーが生後8か月の時だから、もうすぐ14年です。以前の旧ブログはヴィーが幼犬の時からだから、16年かな。HPより、少し後から始めた記憶があります。

 

今のHPも、そろそろモバイル端末対応に変えなきゃいけないのでしょうけど、もうそんな元気というか、頭がついて行きません。なので、当分はこのままだと思います。

 

子供のころから、「日記」というものはまさに3日坊主、続いたことがなかった私が、16年も、ほぼ毎日更新しています。そして、続けてきたこと、今更ながら、良かったと思います。

だって、過去のブログを振り返って見ればそこには・・・

元気な我が家のコリーズの姿が、いつだってあるからです。

 

マーキュン、ローズ、パー、つっちゃん、ヴィー、ワカチー、ワカコ、ハジハジ、ジロちゃん、そしてジェナ。

 

若くて元気なみんなが、そこにいる!!

 

いつも、いつ見ても!!

 

 

 

 

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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
カウント (山口のおばちゃん)
2019-06-29 19:07:55
カウント♪ 昔はキリ番踏んだ方にプレゼントとかしてましたよね~~♪ 「掲示板」っていうのもあったじゃないですかぁ~~懐かしいなぁ~♪
掲示板で親戚ワンコ同士が仲良くなったというか、出会いがあったというか・・・
って、16年以上の毎日をマザーレイクHP読ませていただいてるアタシです。
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Unknown (ラッシー 北海道)
2019-06-29 21:20:57
いつも楽しくブログ拝見させてもらってます。
そんなに遠くない未来に、コリーをお譲りいただけたらなぁと、楽しみにしてます🎵
これからも影ながら応援してます。
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病気 (Unknown)
2019-06-29 23:34:19
病気のことでお聞きしたくてメールします。2歳のゴリーです元気一杯でした。
、散歩の途中犬の歯茎が白いのに気ずき、医者に行き溶血性貧血で難病です。今闘病中ですが、沢山の犬を知ってらしてごぞんじでしょうか?もし知ってらしたら何かおしえてください
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Unknown (KISAKI)
2019-06-30 11:55:21
山口のおばちゃんさん
そうそう、掲示板、BBSでしたっけ?楽しかったですね。
アクセスカウンターのキリ番も、みなさんよくやってましたね。今はカウンターを置いているサイトすら少なくなってしまいました。
17年を振り返ると、いろいろあったなぁと思い出します。
で、私は17も年を取ってしまったのだと・・がっかり(笑)。
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Unknown (KISAKI)
2019-06-30 12:03:40
ラッシー北海道さん
コメントありがとうございます。
北海道には我が家で生まれた子が2頭います。そこにまた一頭、加わるといいですね~!
これからもよろしくお願いいたします。
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Unknown (KISAKI)
2019-06-30 12:10:52
unknownさん
免疫介在性溶血性貧血とかいう病気なのでしょうか。年齢に関係なく、原因も不明で、突然発症すると聞いています。犬種にかかわらず、最近よく聞く病名です。
診断されたら、即入院、ステロイドなどの治療に加え、輸血等も必要になる事があるそうです。
進行が早いので、治療が間に合わない事も多いようですが、回復した子も少なからずいると聞いています。
ご愛犬はまだ2歳という事なので、頑張って持ちこたえてほしいです。
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病気2 (Unknown)
2019-06-30 22:34:50
有難う御座います、免疫介在性溶血性貧血と言う病名で免疫システムが赤血球を攻撃して破壊するので血がなくなる、5月末にわかり薬の効果がなく輸血してまた7日間薬で様子をみて血の量をはかってやはり又輸血、入院は、大きな犬は先生が家の方が良いかなとの事でしません。先生が驚くほど歩くのです。完全に治る病気では無い様ですが
出来る限り頑張って行こうとおもつています。人間にもあるので大変です。

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