出勤前の慌ただしい中撮影
広島県廿日市市
今季2度目のカープ観戦 日ハム戦勝たせていただきました
5月19日(土)MazdaZumZumスタジアムで広島東洋カープVS北海道日本ハムファイターズの試合観戦
2階正面1塁側スカイシートでツイート仲間5人で応援しました。
球場は満員御礼立ち見が出るほど・・どちらのチームもランナー出るも要所をピッチャーに押さえられ野村祐輔と斉藤祐樹の投手戦
そこでグッズ購入etc.球場内外を物色・・本日最後の一番搾りフローズン生をゲットして又応援
貴重な斉藤祐樹のバント成功シーンを見ることもでき、結局は5回裏、梵英心の一発ホームランで試合決着・・勝たせていただきましたやったぞ
てな具合で、人ごみの中、上機嫌で帰宅・・今のところ勝率100%
MAZDA Zoom Zoomスタジアム twitter仲間と雨にも負けずCarp応援
みなとみらい横浜 4月12(木)~15(日)
勉強と二男29歳の誕生日祝いを兼ねて、横浜を訪れた
かねてから最新式のボーイング787に乗りたかったので、早起きして7時30分広島発羽田行きに搭乗
富士山も雲少なく、少し遠目に綺麗に見えた
今年は桜の開花が遅れて、ちょうど満開初日は暑いぐらいでした
宿泊はパン パシフィック横浜ベイホテル東急小さなバルコニーがついた広めのお部屋でベイブリッジが望めました
同級生が座長を務めるシンポジュームを聞いた後、機器展示を見て回ると計画の半分は完了
残り半分はデイナー・・・
初日、トゥーランドット(脇屋シェフ)の中華料理、2日目、石鍋シェフプロデュースQueen Aliceでフランス料理、3日目、二男の奢りで横浜高島屋、中村孝明の日本料理・・美味しいお酒にも恵まれ、非常に満足なお食事でした。
中日、雨に降られ、シュールレアリズム収蔵の横浜美術館を訪れ見学・・天気が良ければ東京スカイツリーでも遠目に見ようかなと思ったのですが・・残念二男の買い物など付き合って、それはそれでよかったかな
帰りはまたB787羽田12時発で帰京・・今度は富士山が間近に見えて圧巻でした
イキイキ体操倶楽部 3月9日 廿日市市地御前 料亭 鄙の里
お隣さんから誘われて、公民館で体操をしています 始めて間もないのに、年に1度のお食事会に参加しました
まだ誰が誰だかわからないのに・・お酒がまわると話が弾みます
朝ドラの周防龍一役の綾野剛には私、その他数名盛り上がりました 65歳以上の方々・・皆さんお若い
年を重ねた人たちと一緒、なんと心地よいのでしょう至らぬ私に目をつむっていただき感謝です
それぞれ少なからず問題を抱えていますが、逞しく生活されてます・・いつまでも元気でいたいですね
デオデオシニアパソコンカレッジ新年会が開催されました
午後からの授業を午前中に早めに済ませ、袋町の日本料理 神楽坂 本店に出かける
総勢36人・・いつもはクラスが違うので、親しく言葉を交わす機会がなく寂しく思っていましたが、今日は楽しい時間を過ごすことができました
皆さんは熱心に勉強されていますが、私はいつもいい加減です ですから全然身についてはいません だけど・・いろんな方たちとお会いできるので楽しいのです。人生の先輩の方たちからは学ばしていただくことがたくさんあります。感謝します <m(__)m>
また機会があれば出席したいな
義母の葬儀
息子達も帰ったところで、7.8.9と3連休を利用し、少し弱った母を見舞う予定だった。ところが5日夜、突然の母の死
満91歳でしたが、どうしてそんなに早やかったのかと・・・急いで佐賀に帰り、寝顔と思える安らかな表情を見ると、母はこの世に未練なく、納得して旅立ったのだと思えた。
実の子供たちは、多少の涙はこぼしたが、むしろ清々しく、立派な死にざまだと思った けれど、寂しさはつのる・・・
3連休の初日に葬儀が済、おかげ様様で、日ごろ会えない親戚・甥・姪・特に横浜にいる息子とはゆっくりとした時間をもつことができた
7日夜は、博多駅近くのビジネスホテルに宿をとり、駅筑紫口すぐの大衆割烹「ひかり」でアラ鍋を頂くことが出来た 非常に満足(ですが、夫がこの店にかばんを忘れ、翌日大騒動でした)
翌日、娘(32歳)がキャナルシティーのムーミンカフェに行きたいと言い出し、家族で歩いて出かけ、お茶と雑貨の大人買い
お昼には、息子を博多空港まで送り、お別れ 私たちは、車で帰途につきました。
お母さん 良い時間を本当にありがとう
広島県立美術館”スキタイ黄金美術の煌き”ウクライナの至宝展
11月9日、かねてから行きたかったウクライナの至宝展を見に行った
少々風が吹いてやっと秋が来てくれたかなという天候・・・隣の縮景園の木々も少し紅葉している。
ウクライナ独立20周年記念事業の一環で行われたもので、目玉は紀元前7~3世紀に、この地に栄えていた騎馬民族スキタイの黄金美術 同時代、地中海沿岸ではギリシャ・ローマ、オリエントではペルシア、中国では春秋から戦国、日本では縄文から弥生時代である。
スキタイ時代の遺跡は黒海北岸から出土したもので、現在のウクライナ 遊牧民の物心両面の価値基準の中で、黄金は特別な意味を持っていたらしい。特に重要視したのは首飾りと胸飾り・・社会的・宗教的・経済的な差別化の象徴ともなっていたそうです。スキタイ古墳の上の石人・・黄金の動物文様・グリフィン(ライオンと鷲を合体させた空想上の動物文様)緻密で豪華・・この大量の黄金の装飾品を身に着けて生活するなんて驚き
こののち、サルマタイ・ギリシア系古代国家・フン時代・スラヴ系民族と変遷していく。この時代の美術品も、もちろん立派で一見の価値あり
美術館所蔵作品も見て回り、館内のレストランで遅めの特別ランチを食してのんびりゆったりした時間を過ごしました。
写真撮影禁止で、最初の2展だけ撮影カタログ購入・禁無断転載だけど少しだけ使用させてもらいました。