東京から友人がやって来た 昨日の台風で飛行機は満席になってしまったが、山手線の外回りが事故のため、早い便に空席ができ、会うことが出来たそう (ちなみに彼女の息子はANAのパイロット)
5~6時間とりとめのない話をしたが、お互い学生時代(大阪)のままで、年月の隔たりを感じない・・・しかし老眼鏡は必要だし、老いた親の心配、子供たちの成長は、卒業してからの時の長さに気づかされる
クラス40人の内、8人が女性で、工学部にいたっては女性が1人も居なかった・・・今とはずいぶん違う時代でした
年賀などで、皆の近況は分かっているつもりですが、いつか皆とゆっくり会いたい・・・
夕方、別れて 彼女はで帰路に着きました