ナカイの窓 覆面の窓 第2弾 4

今日はいい天気です～
心の中も、快晴になる日が早く来ますように

では！！
昨日からの続き。
今週のナカイの窓、今日は「４」から始めます。
長いです。

グリーンさんの、中居さんとのエピソード。
「殴り合いのケンカをしたことがあります」
中居さん「ちょっと待って」

「…出ない人でしょ…」
陣内さん「珍しいですね、こういうところに出るのは」
（気づいたっぽい中居さん(笑)。）

グリーンさん、殴り合いのけんかの話を始める。
「朝練のときに…

…僕が中居さんを抜かして……（すっかりわかって笑ってる中居さんに、めっちゃキュン）

中居さん「お前、もうちょっと、いいわ」

中居さん
「おまえダメ、お前、だめ。コイツ全部知ってるからダメ」(笑)！！！！！！
最っっ高なんですけどっ

中居さん「お前さ」
グリーンさん「なんだよ」
って、この嬉しそうな
お前何してるんだ、ってもうカワイイんですけどっ

中居さん「お前、今日仕事は」
グリーンさん「だって呼ばれた」

中居さん「お前、オレのこと、なんて呼ぶ？」
グリーンさん「中居か、お前か、」
中居さん「こーゆーヤツだから」
陣内くん「お前とか中居とか言うくせに、100万も奢ってもらってる人だから」
グリーンさん「ありがたいっす」
中居さん「ちょっと待って。お前が出ても何にも起きないから。いいから帰れ」
グリーンさん「俺も言ったよ」
陣内くん「いいからもう」
中居さん「いいからもう帰れ、な」

グリーンさん「ここで(マスク）取るの？」
（大笑いしながらも、つい注目の中居さんの腕）

中居さん「お前、取ってなんだよ」

グリーンさん「呼ばれたんだよ」（ひゃ～～うなじ）

中居さん「取ってもいいけど…お前…」
（グリーンさん、マスクを取る）
タケさんだぁ
私、テレビ見ながら「うわっ！」って言っちゃったよ～！
超テンション上がる～～

陣内くん「どなたですか？あなた」

見てる中居さんが、もうかわいすぎて抱きつきたい(関係ない）

グリーンさん「竹内です」
中居さん「もういい、帰れ」
グリーンさん「同級生。幼馴染」

陣内くん「(中居さんは）どんな少年だったんですか」
竹内さん「別にたいしたことない…」

(笑)！たいしたことないって(笑)。
いいわ～～中居さんに「たいしたことない」って言える人

中居さん「お前さぁ…先週も会ってるし」（←うらやましい）


元ダンサーだったタケさん、今は製造業ってことで。
「さっき、なんて言ったっけ」
タケさん「ものづくり」
中居さん「ものづくりじゃ、ねーよ！」

中居さん「作品だと思うから」
製造業＝ものづくり(笑)！！！
おもしろすぎる


で、らいおんハートを一緒にっていうのは…
「中学の後輩の結婚式で、同級生たちと」(笑)。
すっげ～豪華～～
中居さんが、らいおんハートなんて
感動して倒れるよ、私は
最初に言ったように、嘘はないよね。
一緒にらいおんハート、踊ってるから(笑)。

にしても…結婚式で…となると、
やっぱり当然スーツで、
スーツときたら、そりゃ、アホみたいにカッコよくて
裸でもカッコイイ中居さんが(見たことがあるように言う）
スーツなんか着たら、そりゃもう、キラッキラにカッコイイわけだよ。
その中居さんが、らいハって…
倒れるな、やっぱり、うん…倒れる。

陣内くん「殴り合いのケンカは…」
中居さん「朝練の話して、どーすんだよ、お前」

朝練のランニングでズルをしたのがタケさん許せなかった話(笑)。
陣内くん「それでどうしたの」
タケさん「殴ったんです」（中居さん笑っててつられて笑っちゃうよね）

中居さん「お前、テレビのレベルじゃねぇし…」

…って言いながら、めっちゃ楽しそうだし

思い出の場所の写真を公開。

タケさん「これは、中居が先輩に、ボコボコにされた場所」(笑！！）

中居さん「どっちのだよ」
タケさん「最初の方じゃない」
陣内くん「何回もボコボコにされてんの」
中居さん
「お前さぁ」
って話しながら、ズボンのヒモとか直してんの
陣内くん
「地元のヤツ来たからリラックスしてる」(笑)

中居さん「「ボコボコにされてんのを、コイツはニタニタ見てたって話だよ」(笑)

「コイツ、きったねぇんだ。見てるだけ。ゲームセンターでケンカになっても、お前らだけで行ってこいよ…きったねぇんだ、コイツ」

タケさん「だって、くだらなくないですか？目が合ったくらいで」
陣内くん「大人やな、その辺」(笑)！！！

陣内くん「ボコボコにされてたのを見てたんですか？」
タケさん「見てましたね。痛そうだなぁって」(笑)

あ～～楽しい
もう大笑い。
だけど私は、中居さんの腕の毛のチェックは欠かさないの（バカだろ）

そう、ここまでくると、すぐわかる。
共演した映画は「私は貝になりたい」(笑)！！！
貝のエキストラ募集。
坊主の人を募集してて
「たまたま坊主だったから」って応募(笑)。
中居さん「4つ下の後輩が坊主だったのよ。みんなで行こうって」
で、選ばれたタケさん。
中居さんは知らずに(笑)。
「前の日も一緒だったのに」(笑)。
上官役のタケさん、中居さん三等兵。
セリフが与えられたタケさん、うまくできなくて
中居さん「ちゃんとやれよ！」って注意したら
タケさん「うるせぇな」って(笑)。
周りはみんな、ザワザワするさ、そりゃ。
「あいつ、エキストラなのに(笑)。あいつ、中居に、うるせぇな、このやろうって」(笑)！

中居さん、この話、よくしてたよねぇ。
友達がいたのよ、エキストラに、って。

中居さんの家に行ったことがあるのかって聞かれるタケさん
「あります、あります」
陣内くん「すいません、どんな感じ…」

中居さん「お前、ホントにぶっ飛ばすぞ」

「お前もうホントに帰れ」だって(笑)。
このカメラの位置、いい感じ

タケさん「なんだよ～、白石って人に出ろって言われた」

中居さん「それはプロデューサーだから」

陣内くん「入ったときの顔、教えて」
タケさん「えぇ～～見たこともない…」

中居さん「ダメだ、こいつ。ホント全部知ってる。ダメだ」って


中居さんの「えぇ～～」っていうキラキラな家に
いつか連れ込まれる日までがんばるぞ～～

とりあえず、いったん更新します。
まだ続く(笑)。