厚生労働省の研究グループが2013年8月に、
インターネット依存症の疑いのある中高生が
全国で推計51万8000人にのぼると発表し、注意を喚起しています。
インターネット依存症になると、
インターネットの使用時間を短くしようとするだけで、
不機嫌になりイライラしてしまったり、
現実の問題から逃げるためにインターネットに没頭するようになったりし、
やがて現実の人間関係にまで悪影響を及ぼしてしまうこともあります。
学力低下や、睡眠不足による健康被害の可能性も指摘されています。
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