虐待 セラピーを推進したのもリベラル派だった。

神話：神父による性的虐待の主な被害者は子供である。




事実：ジョン・ジェイ・カレッジ・オブ・クリミナル・ジャスティスの報告によれば、神父による性的虐待の被害者の95％以上は思春期前の子どもではない。


神話：小児性愛者の神父が問題である。


事実：同性愛神父が問題である。その証拠に 被害者の81％が男性で、95％以上が思春期以降である。男性が思春期以降の男性とセックスすることを同性愛と呼ぶ。


神話：この問題は現在も続いている。


事実：同性愛スキャンダルは主に1960年代半ばから1980年代半ばにかけて起こった。過去10年間で、4万人の神父に対してなされた信頼できる告発の数は平均して一桁である。


神話：セクシュアリティに関する教会の抑圧的な教えが問題である。


事実：性革命を推し進めたのは教会外のリベラル派であり、神学校での革命を幇助したのは教会内のリベラル派である。さらに、痴漢に対処する方法として、懲罰的な手段を用いるのではなく、セラピーを推進したのもリベラル派だった。


神話：教会はこの問題に対して何もしていない。


事実：ローマ教皇ベネディクト16世は、現役の同性愛司祭が神職に就くことをより困難にし、問題の根源に直接手を差し伸べた。また、すべての教区で、教会のために働く人は必ず、同性愛者を抑制することを目的とした研修プログラムに参加しなければならないという措置が取られている。

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