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マリアを "仲保者 "と呼ぶことで、カトリック信者が次のようなことを信じているという私の偏見を確認したのだ。

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救いの母マリア




ドワイト・ロンゲネッカー神父 - 2007年12月1日
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聖母マリアとの最初の個人的な出会いは、私がイギリスの福音聖公会の神学校に通っていた時のことでした。私は福音主義者として育ち、英国国教会に入る道を見つけました。そこで私は聖職に就く準備をしていた。ベネディクト会の修道士であるカトリックの友人から、カトリックのベネディクト会修道院を訪ねてみたらどうかと勧められた。


その修道院で、私はある修道士に、瞑想的な祈りをしているときに、神の存在をとてもリアルに、しかし女性的に感じたと話した。神は女性的な方ではないと思っていたので、その女性的な感じが気になったのだ。修道士は微笑んで言った。あれは神ではありません。聖母マリアです。彼女はメディアトリックスです。彼女はあなたの祈りを助け、あなたを神に近づけようとしているのです」。


私はショックを受けた。当時、聖母マリアは私の献身的な生活にはまったく関係がなかった。善良な福音派の少年として、私はテモテへの手紙第一2章5節を暗記していた。マリアを "仲保者 "と呼ぶことで、カトリック信者が次のようなことを信じているという私の偏見を確認したのだ。









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