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聖ピオと聖マクシミリアンによる聖なるロザリオの黙想会
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聖ピオと聖マクシミリアンによる聖なるロザリオへの黙想
2008年3月22日 聖土曜日
創造されざる愛、光と真理の霊よ、私の貧しい心に道を開いてください。そして、私のような貧しい被造物にとって可能な限り、恵みの深淵、純潔の深淵、聖性の深淵......神の手から生み出された他のいかなる創造的作品にもまさることのないこの傑作、すなわち無原罪に貫かせてください!(聖ピオ)
マドンナを愛し、愛されるようにしなさい...いつもロザリオを唱えなさい。
(聖ピオ)
無原罪の聖母は、神と被造物との間の究極の限界である(聖マクシミリアン)
聖なるおとめマリアはいつもロザリオとともに現れた(聖マクシミリアン)
無原罪は無限を貫く船である。(聖マクシミリアン)。
喜びの秘義
喜びは、愛するものを所有する喜びから生じる。(聖ピオ)
第一の喜びの秘義
**至聖なるマリアへの天使の告知
天の父よ、あなたを崇めます、あなたの独り子をマリアの最も清らかな胎内に宿されたからです。神の御子よ、マリアの胎内に入られ、マリアの真実の御子となられたあなたを崇めます。聖霊よ、あなたはマリアの無垢なる胎内に神の子のからだを形づくられた。聖なる三位一体、聖なる三位一体の神よ、このような神々しい方法でイマキュラータをよみがえらせたあなたを崇めます(SK1305)。
わが母よ