トランスジェンダーのイデオロギーについてどう話すか（ジェイソン・エバートと） ジェイソン・エベルト - 2023年2月15日

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オーディオ - トレント・カウンセル
トランスジェンダーのイデオロギーについてどう話すか（ジェイソン・エバートと）
ジェイソン・エベルト - 2023年2月15日
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このエピソードでは、トレントはジェイソン・エバートと対談し、トランスジェンダー・イデオロギーに関する彼の新しい著書について話します。
ナレーター
トレント評議会のポッドキャストへようこそ！Catholic Answersの制作です。
トレント・ホーンです：
皆さん、こんにちは。トレント評議会のポッドキャストへようこそ。私はホストであるCatholic Answersの謝罪者でありスピーカーであるトレント・ホーンです。今日は、貞操観念のOGであるジェイソン・エヴァートの講演に参加します： A Catholic Guide to Understanding Gender "という本を書きました。多くの人がこのトピックについて話しているにもかかわらず、このトピックに関するリソースはあまりありません。ニュースでもよく取り上げられていますしね。
2015年のことですが、妻のローラに「トランスジェンダーに関する本を書こうかしら」と言ったら、「そんなの流行らないわよ」と言われたのを覚えていますし、まあ、今の状況を見ればわかります。妻は多くのことに関して正しいのですが、この件に関しては自分が間違っていたことを認めてくれます。しかし、私はこの本が実用的なものになることをとても期待しています。この問題について、知的な方法だけでなく、思いやりのある方法で他者と関わることができるようにすることで、真実を語り、他者への愛によってそうすることができるのです。では、さっそくですが、ジェイソンさん、ポッドキャストへようこそ。
ジェイソン・エバートです：
トレント、お招きいただきありがとうございます。
トレント・ホーンです：
この本で、あなたは何をしようとしたのでしょうか？多くの人がそれについて話しているからです。先ほども言ったように、このテーマに関する本はあまりありませんでした。ライアン・アンダーソンが書いた『ハリーがサリーになったとき』という生意気なタイトルの本がありました。この本で、世間の議論に何を加えたいと思ったのでしょうか？
ジェイソン・エバート
そうですね。ライアンの本は素晴らしいです。非常に鋭く、素晴らしい人物で、教会への素晴らしい贈り物なのですが、私が気づき始めたのは、学校に行くと、校長が「ああ。小学校にはトランスやノンバイナリーを自認する児童が6人います」と、教室でこのようなことが起きているのです。そして、教師が校長に「うちの方針はどうなっているんですか」と尋ねると、校長は「方針なんてありませんよ。牧師さんに聞いてみましょう」と言われました。牧師は「ノンバイナリーやトランスについて学ぶために神学校に行ったんじゃない。知らないよ。ビショップに聞こう" 司教は、「そうですね、わかりません。他の大司教区には方針があるのでしょうか？それを使えばいい"
教会として、私たちはこのトピックに対して、イデオロギーのような扱いをすることで、知的な反応を与えるという適切な仕事をしてきたと思います。これが、カトリック人間学に沿わない理由ですが、イデオロギーとしてのみ扱い、この問題と格闘することを選ばなかった個人を時に見過ごしているようです。多くの人は、"ああ、これは左翼のトランスの人たちだ "と思っています。でも、「ちょっと待てよ」と思うんです。それは

How to Talk About Transgender Ideology (with Jason Evert)