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少子化などの 影響で空き家が増加して管理が困難


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    もうこの問題はかなり前からいろいろな雑誌や記事で
    話題になっており,現役の頃の賃貸や持ち家の話とは
    別の問題として取り上げられてました。記事にある通り
    高齢者の場合,収入や資産は別として孤独死の問題がつきまとうので
    実際に発生した場合の後始末などの影響を考えると,大家さんが
    貸したくない事情もわかります。ただし高齢の場合は持ち家が
    あっても,何らかの理由で施設に入らなければならないことも
    あるので,そのことも考える必要もあります。現在は公的な賃貸
    施設があることはありますが,条件や数などが限られているので
    必ず入れるかは保障の限りではありません。一方では今は少子化などの
    影響で空き家が増加して管理が困難な状況になっています。こういう
    物件を国や自治体がうまく活用して高齢者の賃貸問題に対応すれば
    よいのにと個人的には思います。
    返信6
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  • fau*****
     | 6日前非表示・報告
    以前、高齢者、生活保護受給者、障がい者の住宅を探す業務に携わっていた事があります。

    確かに一般の不動産屋等では厳しいのが現実でしたが、民間でも受け入れてくれる賃貸住宅はあります。

    ただ、条件として「駅近、バストイレ別、5万円以内、1Rは狭くて嫌」と言われる方が多くて困りました。

    ちなみに首都圏です。
    保証や年齢以前に条件に問題がありました。

    公営住宅も抽選ですが募集はしています。
    保証人がいれば借りる事が出来る住宅はあります。

    私自身、独り暮らしの経験があります。
    やはり何を優先するのかを考えて、
    ある程度の妥協は必要だと思います。

    何十万も出せるのならば、高齢者でも借りられる住宅はありました。
    返信6
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  • 評価を参考に、考えを巡らしています。
     | 6日前非表示・報告
    よく議論になる
    賃貸がいいのか持ち家がいいのか
    にも関わる内容かと思います。

    私は賃貸派でした。
    ずっと賃貸で暮らしてきました。

    仕事の転勤に伴なって
    転居も何度も経験しましたが
    その時その時に暮らした街の探検は楽しかったです。
    それぞれの街にも愛着を持っています。
    賃貸が好きでした。

    ですが、60代になって、
    「保証会社の審査」に落ち
    部屋を借りることが出来ませんでした。
    収入、預金、問題はないはずです。
    確定申告書や預金通帳のコピーも提出しました。
    60代独り暮らしが問題にされた
    (自動的に刎ねられたように思われます)
    ものと思われます。
    どうしろというのか、困りました。
    公的住宅は年収制限でダメです。

    結局、中古一戸建てを買いました。

    それはそれで満足していますし
    こういう住居の変転計画もありかなと思っています。

    ですが、保証会社、嫌いです。
    とても悔しかったです。
    返信17
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  • sun*****
     | 6日前非表示・報告
    貸主の心情を考えると仕方ないかなと思う。
    例えば孤独死した場合、クリーニングしたとしてもかなり貸し値は下がる。
    高齢者でなくても孤独死する可能性はあるものの、確率は格段に高齢者の方が高い。
    また資産が尽きた場合の家賃の取りっぱぐれを考えると貸し控えしてしまうのはわかる。

    大事なのは高齢になる前に
    ・施設に入るか
    ・終の住処をどこにするのか、その資金はどうするか(早めに自宅を売却して賃貸にしておく、もしくは早めに夫婦二人や一人で住める程度のマンションを売却したお金で買っておくなど)
    を決めて実行しておいた方がいいんだろな。
    もちろん全て予定通りには行かないだろうけど、
    なんとなく住み慣れた家を手放したくなくて、でも一人では維持もできなくなってから慌てて-というパターンだとやはり賃貸を探すのは大変だと思う。
    返信7
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  • sec*****
     | 6日前非表示・報告
    父を高齢者用の施設に入居してもらう時に、自分の身の回りのことを満足にできないのに「自由に生活できる賃貸のほうがいい」と言い出しました。

    自分としては(探しても多分断られると思っていたこともあり)施設入居を説得するためもあり、一緒に不動産屋さんに賃貸探しに行ってみたことがあります。

    年金も月に30万程度あり資産もそれなりにありましたが、予想通りに断られました。親切そうな不動産屋さんでしたが、「民間ではなかなか難しい」とのこと。心中「URならなんとかなるかな」とは思ったものの父には話さず、予定どおりに施設入居となりました。

    結果としては親切な施設で、父のわがままもよく聞いてくれて世話もよくしてくれたので父も満足していたのですが、高齢者の賃貸の難しさは身に染みてよくわかりました。
    返信5
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  • e*o*s***
     | 6日前非表示・報告
    あと10年もすれば、少子高齢化によるお年寄りの増加、人口減少で増え続ける空き家問題、ロボット等のITの発達で、ある程度の都市であれば、お年寄りでも賃貸できるようになっているでしょう。
    住み慣れた町、故郷という概念さえ取り払えば、地方に放置され長年借り手がいない一軒家・アパートを対象にすれば、借りれる場所なんていくらでもあるのでは?
    今のお年寄りには申し訳ありませんが、今は過渡期で、将来的に少子高齢化により大家はお年寄りに借りてもらうしかなくなると思います。
    こんな記事で不安を煽って無理に家を買わせるのではなく、お年寄りでも借りやすい物件の説明でもしてください。
    それにしても、今ですら地方に行くと空き家が多く借り手がいない場所なんてゴロゴロしているのに、将来はどうなるのでしょうか?
    返信18
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  • tnq*****
     | 6日前非表示・報告
    高齢者は賃貸入居を断られるから住宅を購入するべきー至極もっとも考えに思えるのですが、空き家の急増を考えると、民間業者だけではなく行政ももっと本気で取り組んでほしいです。
    子どもが都会に出てしまい、地方にある実家が空き家になる。都会で住宅を購入しても老朽化した住宅をその子どもが相続するかどうかはわからない。
    耐久性のない造りの住宅をどんどん建てては結局空き家だらけにしてしまう、こんな持続不可能な住宅政策を見直してほしいと思います。
    返信1
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