毎年恒例の忘年登山、
何時もは弥山に登っていたが、今年は包が浦近くの砲台山へ。
ルートは毛利元就が厳島合戦で奇襲を行った逆ルートです。
可愛いる鹿のペアーに迎えられて
博打尾を超えて山越えです
博打尾から元就も眺めたであろう神社
一部羊歯の藪こぎも幾らか有りますが、まずまずの道のりです。
砲台については続編で報告します。
見送りには、立派な角を蓄えた牡鹿君でした。
何時もは弥山に登っていたが、今年は包が浦近くの砲台山へ。
ルートは毛利元就が厳島合戦で奇襲を行った逆ルートです。
可愛いる鹿のペアーに迎えられて
博打尾を超えて山越えです
博打尾から元就も眺めたであろう神社
一部羊歯の藪こぎも幾らか有りますが、まずまずの道のりです。
砲台については続編で報告します。
見送りには、立派な角を蓄えた牡鹿君でした。
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