那須烏山市 龍門の滝

茂木町の鎌倉山が残念な結果に終わってそのまま家に帰るのもストレスなので那須烏山まで足を延ばして龍門の滝に行ってまいりました。
高さは２０m幅６０mとダイナミックな滝でございます。
でも、この滝、見る角度によっては非常に残念な滝でして滝の上部を車が走る姿が見えてしまい、何だかなぁ～～って思っちゃうんですよね～～。







ちなみに上の写真の撮影場所から烏山線の電車が走ってるのを目撃したので、滝と電車が好きな人にはいいかも。







別角度から荒々しい滝を撮影してみましたよ。







同じところから優雅に撮影。


手軽にマイナスイオンを浴びたい人にお勧めな滝です。
駐車場から徒歩２分、駅からも徒歩５分ですので、気軽に行ってみてね。

雲海を見に茂木町の鎌倉山に行きましたが・・・・・・

本日は雲海と日の出を見に茂木町の鎌倉山に行ってまいりました。
１１月～１２月の晴れた日で冷え込んで風が無い朝に那珂川の水温との関係でこの一帯が雲海に包まれるのですが、日が出るとなんとも素敵な風景になるとのことなので朝の３時に起きて向かいました。








朝日がこのまま上ってきて太陽が出ると思われましたが雲が出てきたのかこれがマックス。
晴れないと雲海は出ないのでシラけたムードで明るくなるまで待ってましたが・・・・・・・・











白いモヤモヤしたのは出来てましたが、実に残念な結果となってしまいました。

この鎌倉山の雲海は人気スポットで早朝なのに人が一杯いなしたよ。
行くのであれば４時半には着いてないと車を停めるにも、撮影場所すら危ういので早起きして行きましょうね。

日光アイスバックスの試合に行ってまいりました。

本日はアイスホッケーの試合に行ってまいりました。
地元の日光アイスバックス対中国のチャイナドラゴンとの試合でした。
アイスホッケーアジアリーグは日本４チーム韓国３チーム中国が１チーム計８チームのリーグ戦なのですが、この日光アイスバックスは試合前の成績は４勝１４敗、かたやチャイナドラゴンは０勝１６負と最下位を争う試合でしたが日光アイスバックスからしたら勝ち星をここで稼ぐチャンス。かたやチャイナドラゴンにしてみては今期初白星を狙う試合で、盛り上がりましたよ♪











試合前のイルミネーションを使っての演出に否が応でも心が盛り上がります。



試合は第一ピリオドにチャイナドラゴンが予想に反して２点を取りチャイナドラゴンの応援団が盛り上がってましたよ。











ピリオド間のハーフタイムに栃木県出身の井上マーと日光アイスバックスのマスコットのしかっちのショーで会場を盛り上げてましたよ。















試合は第２ピリオドに日光アイスバックスが怒涛の５連続ゴールで逆転で会場はヒートアップ。











その後、第３ピリオドに両チームの乱闘がありました。











大味な試合にはなりましたが日光アイスバックスが７対４で勝ちましたが、最下位相手に何だかなぁ～って内容でした。
まぁ～勝てて良かったってのが本音です。


このブログ見てアイスホッケーに興味を抱いてくれたなら、生で会場で観戦してみてきださいね。

塩谷町 大滝

ここは栃木県塩谷町の大滝です。
あまり有名ではないのですが、日本百名水の尚仁沢から近いとゆうことで訪れました。
期待はしてなかったのですが訪れてビックリ！紅葉の色と滝が見事でした！
















カメラ撮影を始めて、こうゆう写真が撮りたかったのよね！って思える光景がそこにはありました。
大滝のアクセスなのですが、今までの滝めぐりのなかで一番の悪路でして、東古屋湖に向かいまして湖の集落を過ぎて橋を渡る寸前の林道に入りまして約２０分くらいを砂利の道を突き進むのです。
砂利道を２０分は疲れました>"















アクセス環境はともかく自宅から最も近いところのこんな素敵な滝があったなんて感動でした。

秋の尚仁沢湧水

今日はお休みなので自宅から近い日本百名水の尚仁沢湧水地に行ってまいりました。
新緑の五月に一度訪れてますが秋の紅葉時期の尚仁沢はどうなのかな？って思い訪れました。



























この尚仁沢は川の石に着いてる苔が美しくて、見る度に惚れ惚れしちゃうんですよね～。



















新緑の時期といい！紅葉の時期もいい！
苔むした川の石に雪が積もっている姿が見たいと思う今日この頃であります。
今度は冬に来よう！