我が家の次女の誕生日です。
誕生日と言っても、アラ何とかですが(笑)
なかなか嫁に行きたいとも言わず、自分の好きなことやってます。
娘の周りはバツ一だらけらしくて、結婚に夢持てず、踏ん切りつけられないんでしょうね。
まあ、親としては、神頼みというか流れに任せるしかないんでしょうか。
10月7日、ホテルルポール麹町で開かれた「猪口邦子を育てる会」に参加しました。
それに甘利明さん、ルール形成委員会の長として、大活躍されてます。
コロナの影響で久しぶりの育てる会です。
会には、麻生太郎さんをはじめたくさんの来賓の方々が参加し、大盛況でした。
特に生の小泉進次郎さんを見られたことが新鮮でした。
やはり、テレビで見る以上のイケメンで、将来、総理大臣に必ずなる人物とお見受けしました。
さらに個人的に言えば、河野太郎さんがなかなかいい感じですね。
あの独特の話し方がなぜか好きです(笑)
それに甘利明さん、ルール形成委員会の長として、大活躍されてます。
今の日本にとって一番必要な活動と思っています。
最後になりますが、猪口邦子さんの更なるご活躍を期待してます。
9月28日にプリンスホテル東京で開かれた清和政策研究会に参加しました。
さすが自民党最大派閥です。
菅総理、安倍前総理、岸田さん、石破さんと自民党の要職の方々が勢揃いてす。
来年のオリンピック、パラリンピックの成功を祈念して、会は終了しましたが、ホテル10室に分散したたくさんの参加者を見ると、まだまだ日本の力はすごいものがあるとの感を強くしました。
竹内結子さんや芸能人の自殺が相次いでいる。
平成15年をピークに日本の自殺率は低下しており、このままいけば、令和2年の自殺者数は前年を少し下回りそうだ。
時代の閉塞感という言葉が話題になって久しいが、今年のコロナによる自粛がさらに拍車をかける事態となった。
閉塞感とは、“自らを取り巻く状況を何とか打開しようと試みるものの、その状況を打開できずもがき苦しんでいる状態、先行きの見えない状態”と定義できる。
現代は、不透明な社会や未来に対し、多くの人々が「閉塞感」を感じている時代である。
コロナウィルスは、世界中に多くの災厄をもたらし、大混乱に陥れたが、怖いのはこれからだ。
自粛して家にいれば、家庭内の摩擦も増え、ストレスも増大する。
仕事は、人間関係がストレスになることもあるが、成功という果実を得ることもできる。
だが、長期間に渡り、家族と24時間接するだけでは、なかなか成功の果実を感じることは難しい。
有効な特効薬、ワクチンの早期開発こそが、以前の生活を取り戻す、まさに特効薬となるだろう。
今年8月の自殺者数が1849人でした。
令和1年に比べると、累計ではまだ低い(令和
1年13881人、2年13109人)ですが、経済の低迷と相関関係にあることから、これから自殺数が増える可能性があります。
芸能界でも、三浦春馬さん、芦名星さん、藤木孝さん、竹内結子さんと相次いで自殺者が出ており、コロナ禍でのストレスなどにより、鬱病の多発が心配です。
他人に頼ることは、なにも恥ずかしいことではありません。
いのちの電話や相談窓口もたくさんあります。
周囲の気遣いや思いやりが今こそ必要な時です。