髑髏 ホワイトオニックス 「対人関係調和」「長寿」「健康」「勇気」
ホワイトアゲートの髑髏の置物
サイズ幅3㎝奥5㎝高さ3.5㎝
ドクロは仏教では 人の命の大切さを表す縁起のいいものとして
身に着けたり、家に飾ると良いとされています
「対人関係調和」「長寿」「健康」「勇気」
光を見いだし、前進できるようにサポートをしてくれる石です。
気分が散漫になったり感情の起伏が激しいときには、エネルギーを安定させ、バランスを整えてくれます。
間題が立ちはだかったときには、具体的な答えを示し逆境を乗り越えるよう力を貸してくれます。
エネルギー状態をプラスに変え否定的な考えを取り去ったり、自分や相手の真の姿や本音を知ることを助け、目標に向かうパワーを与えてくれます。
仏教でドクロは無常、つまり永遠不変のものはない、という真理をあらわすシンボルです。
大乗仏教、密教を信仰する人にとって、ドクロを身につけたり、身近にドクロを飾ることは、人間に生まれ変わることが動物に生まれ変わったり、地獄に行くことに比べとても貴重なのだということを連想させます。
世界的にも、頭蓋骨は死の象徴。
いっぽうで、生命の器としての機能から、再生と豊饒のシンボルです。
また、北欧神話では、ドクロは天をあらわします。
原初の巨人・ユミルの身体から世界が作られた時、天になったのが頭蓋骨です。
北欧神話は北部ゲルマン民族の信仰や習俗と重なる部分も多く、これが中世のゴシック文化の連想へとつながっていきます。
東洋の多くの国や地域の風習の中でドクロは宗教儀式で使われるシンボルとして知られています。
儀式を行う神官の身につける術具やアクセサリーにドクロが描かれていることもあります。
また、中国、チベットやヒンズーの地域では、強力な守護神、神、女神のイメージにドクロが描かれていることもあります。
不動明王のなかには髑髏を首からぶら下げている者も存在します。
インドのシヴァ神もドクロの首飾りをしてますし、
チベット僧はドクロの数珠を神聖なものとして身につけます。
チリでは毎年「死者の祭り」が国をあげて行われ、街中に髑髏が飾られます。
ホワイトオニキスは余計な緊張感、不安感を取り除くのが得意なストーンです。面接や人前で話す時になるとあがりやすい人、思うように話せなくなる人は、ぜひ身につけていましょう。いつものあなたでいられるように緊張感、不安感を取り除いてくれます
また落ち込みやすい人にもお勧めです。ブルーになった気持ちを「明るい気持ち」へ好転させるために、いつまでも「暗い気持ち」を維持しないように、さっさと切り捨てさせ、次にするべき事へ目を向けるように働きかけてきます。
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