多くの支部がある。
近所に、10mの距離と待機者の居場所を確保できる施設があればラッキー。
意外と少ないのではないかと想像する。
8mなら吹ける公民館が近くにあるのだが・・・と。
それで、大きな施設しか使えず、
高齢化により遠くまで自転車で行くことが苦痛になり退会される方も出てくる。
また、シューズ禁止の施設もある。
畳の部屋だと絶対にダメでしょう。
規則ではスリッパや靴下だけではダメだったと思う。
いっその事、「8mクラス」を作ったら支部も増えるかも。
8mクラス専用の小さい的を作るとか。
スリッパ禁止や靴下・裸足禁止の理屈が分からない。
スリッパや裸足になると高得点が望めるのだろうか。
また「見た目の美しさ」?
10m規則や履物規則が緩くなれば、支部内でも数か所の施設を確保し、
80代になっても気軽に行けるかも。
的台の運搬など、若くて自動車を運転できる方がいなければ
運営が難しいのは吹矢の悩みどころ。