昼に「午後から行っても良いですか?」「あっ、もう午後ですね。いらっしゃいますよね?」と電話を下さったのはマルマンゴルフの大田氏。
「どうぞ、いつでもいるよ。」と返事しながら、よく考えてみたら、この最近は何度も来て下さっているのに先約のお客様がいらっしゃったりして、まともに話もしていなかった。(+。+)アチャー。
今日もフィッターはクラブの組立やリペアのラッシュで少々忙しく、最初は「何か用事?」とぶっきらぼうに相手をしていたのだが、このクラブを一目見て180°態度が変わった。(^_^;;
その名は「メガシャトル」。とにかく大きい。230cm3ながら投影面積はバカでかく慣性モーメント4000g・cm3もあるというが、そんな事よりフィッターを興奮させたのはその据わりの良さ。(O_o)WAO!!!
これなら上級者にもお薦め出来るかも知れない。いやお薦めしたい。(^^)/“キッパリ !
もっとも42.5インチで298g、バランス:C9、固有振動数:250cpm、ライ角:60.5°フェースアングル:-0.75°、リアルロフト:16.0°(いずれも当店実測値)だから、このままでは殆どのお客様には軽すぎて無理だろうが、カスタムオーダーでの素材としてである。_( ロ_ロ)~ニヤッ
やたらアップライトで大きい1Wが増えて来ている昨今、FWの大きくてアップライトな物が少なくて少々苦労しているのが現状。(;^_^A アセアセ・・・
FWを上手に打てる方には無用の長物だろうが、昨今のフラットなFWはどうしても掴まりが悪くなり、かと言ってフックにすれば益々難しい(ダブりやすい)FWになる_(++)/ダメダ.....
アップライトなFWと言えば、かつてのプロギアのスピードヒットもそうだったが、見た目もアップライトに見えて敬遠されていた。その点、この「メガシャトル」はアップライトながらアップライトに感じさせないヘッド形状で、かつフェースの見え方も真っ直ぐに見える。これならば行けそうと楽しみが増えたフィッター。\(^o^)/ ワーイ!!\(^o^)/ ワーイ!!
※ 画像は「メガシャトル」。下左は400cm3のMP-001TS+と並べている。
「どうぞ、いつでもいるよ。」と返事しながら、よく考えてみたら、この最近は何度も来て下さっているのに先約のお客様がいらっしゃったりして、まともに話もしていなかった。(+。+)アチャー。
今日もフィッターはクラブの組立やリペアのラッシュで少々忙しく、最初は「何か用事?」とぶっきらぼうに相手をしていたのだが、このクラブを一目見て180°態度が変わった。(^_^;;
その名は「メガシャトル」。とにかく大きい。230cm3ながら投影面積はバカでかく慣性モーメント4000g・cm3もあるというが、そんな事よりフィッターを興奮させたのはその据わりの良さ。(O_o)WAO!!!
これなら上級者にもお薦め出来るかも知れない。いやお薦めしたい。(^^)/“キッパリ !
もっとも42.5インチで298g、バランス:C9、固有振動数:250cpm、ライ角:60.5°フェースアングル:-0.75°、リアルロフト:16.0°(いずれも当店実測値)だから、このままでは殆どのお客様には軽すぎて無理だろうが、カスタムオーダーでの素材としてである。_( ロ_ロ)~ニヤッ
やたらアップライトで大きい1Wが増えて来ている昨今、FWの大きくてアップライトな物が少なくて少々苦労しているのが現状。(;^_^A アセアセ・・・
FWを上手に打てる方には無用の長物だろうが、昨今のフラットなFWはどうしても掴まりが悪くなり、かと言ってフックにすれば益々難しい(ダブりやすい)FWになる_(++)/ダメダ.....
アップライトなFWと言えば、かつてのプロギアのスピードヒットもそうだったが、見た目もアップライトに見えて敬遠されていた。その点、この「メガシャトル」はアップライトながらアップライトに感じさせないヘッド形状で、かつフェースの見え方も真っ直ぐに見える。これならば行けそうと楽しみが増えたフィッター。\(^o^)/ ワーイ!!\(^o^)/ ワーイ!!
※ 画像は「メガシャトル」。下左は400cm3のMP-001TS+と並べている。
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