朝一番のご来店は美祢市の“N”様。「ZR-800の1Wを試してみたいのですが・・。」との事。(^_^) Hi~!
3年前にスリクソン W505 9.5°M-65をカスタムオーダーして頂いており、少しスライス気味だったので、ヒール寄りに鉛を貼って今日に至っておられるらしい。どちらにしても既製品では無理と判断して早速にシャフトフィッティングを開始。↑(^^_)ルン♪
ヘッドスピード45m/s、スイングテンポは7~8で、以前と比べるとかなりハードなスイングになっておられる。「もう少し全体重量を重くした方が良いでしょう。」とQ7Bstd(S)とQ7Bstf(S)を比較しながら打ってみて頂くと、Q7Bstf(S)が大当たり。\(^o^)/ ワーイ!!
その飛距離は260y前後に安定し、勿論打痕はセンターに満月状態。Q7Bstd(S)だとヒール寄りにバラツキ、飛距離も差が出ている。ご本人も「赤いシャフトのが振りやすいですね。」とMP-600 にQ7Bstf(S)を装着した物をお気に召して頂く。ヘ(;゜゜)ノ
しかし、元来のダンロップファンである“N”様にミズノ製品をお奨めする訳には行かず、ZR-800 9.5°にクワトロテック75(S)を44.75インチでカスタムオーダーさせて頂く事に。\(^o^)/ ヤッタ!!
ダンロップとミズノでは長さの測り方が違い、両者では実質の長さが約0.25インチ違う(ダンロップの方が長い)のである。したがって今回は0.25インチ短い44.75インチでカスタムオーダーさせて頂いた訳だが、これで当店の測定方法(60°法)では45インチとなる訳。(゜_゜)(。_。)ウンウン
他のメーカーも、長さの測り方は結構バラバラだから、シャフトに貼ってあるレベルの表示を当てにすると違う長さの物を買ってしまう事になるから注意が必要です。(^^)/“キッパリ !
※ 画像はZR-800とMPクラフトT1のソールセンターの位置を揃えた時のグリップエンドの状態。
3年前にスリクソン W505 9.5°M-65をカスタムオーダーして頂いており、少しスライス気味だったので、ヒール寄りに鉛を貼って今日に至っておられるらしい。どちらにしても既製品では無理と判断して早速にシャフトフィッティングを開始。↑(^^_)ルン♪
ヘッドスピード45m/s、スイングテンポは7~8で、以前と比べるとかなりハードなスイングになっておられる。「もう少し全体重量を重くした方が良いでしょう。」とQ7Bstd(S)とQ7Bstf(S)を比較しながら打ってみて頂くと、Q7Bstf(S)が大当たり。\(^o^)/ ワーイ!!
その飛距離は260y前後に安定し、勿論打痕はセンターに満月状態。Q7Bstd(S)だとヒール寄りにバラツキ、飛距離も差が出ている。ご本人も「赤いシャフトのが振りやすいですね。」とMP-600 にQ7Bstf(S)を装着した物をお気に召して頂く。ヘ(;゜゜)ノ
しかし、元来のダンロップファンである“N”様にミズノ製品をお奨めする訳には行かず、ZR-800 9.5°にクワトロテック75(S)を44.75インチでカスタムオーダーさせて頂く事に。\(^o^)/ ヤッタ!!
ダンロップとミズノでは長さの測り方が違い、両者では実質の長さが約0.25インチ違う(ダンロップの方が長い)のである。したがって今回は0.25インチ短い44.75インチでカスタムオーダーさせて頂いた訳だが、これで当店の測定方法(60°法)では45インチとなる訳。(゜_゜)(。_。)ウンウン
他のメーカーも、長さの測り方は結構バラバラだから、シャフトに貼ってあるレベルの表示を当てにすると違う長さの物を買ってしまう事になるから注意が必要です。(^^)/“キッパリ !
※ 画像はZR-800とMPクラフトT1のソールセンターの位置を揃えた時のグリップエンドの状態。
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