昨朝も今朝もピナレロ号でポタリング。ケイデンスを落とさぬように心がけた結果、平均速度も含め僅かながらSOMEC号より上回っていた。\(^o^)/ ワーイ!!
そこで気付いたのは、平坦な所を走っている時に知らず知らずにSOMEC号よりギアが一段上がっているのだ。踏む力は同じだし、スピードも同じような物だから、ケイデンスが下がってしまうのは当然の事。まあ良く言えばそれだけ軽く踏めると言う事か。(゚゚;)\(--;)オイオイ ナニイッテンダヨ
さて、昨日の事、「ブログネタで来られませんか?・・無理の無いように」とメールを下さったのはチームオーナー様。先日紹介した今月21日に開催なさるGolf Trophy in Yamaguchiのご案内。即決で「喜んで参上します。」と返信。そんな訳で21日(水)は臨時休業とさせて頂きますのでお許し下さいませ。ゴメンネゴメンネ~(゚゚;)\(--;)
この数日は入荷ラッシュで、出来上がったクラブにグリップ装着や点検の後に微調整等に明け暮れておりました。(^o^;アセアセ・・
微調整と言えば、先日「グリップ交換と、久しぶりだからフィッティングも」とお久しぶりにご来店下さった福岡の“U”様(暑い三連休最終日等でご紹介)。(^_^) Hi~!
フィッティングの結果、ドライバーは「シャフトを硬くなさった方が」、アイアンは「ライ角を今よりアップライトに」と言うご提案をさせて頂いたのだが、いざアイアンを計測してアングリ。ロフトは1°起きており、ライは1°~1.5°寝てしまっているのだ。ヽ(^。^)ノアレアレー?
「グリップも替えていない位だから、角度調整なんて・・」と仰るのは嘘ではなさそう。かと言って、カルテを見ると入荷時にライ角が僅かにフラットだったので、調整して納品したと書いているので、幾ら二日酔いで調整してもこんなに狂っている事はあり得ない。(^^)/“キッパリ !
しかし、実はこの狐につままれたような現象は初体験では無い。これまで数度経験しており、ソフトステンレス製の地クラブで柔らか過ぎてそうなった事や、ミズノでも「納品時に点検し忘れたのか?」と思ってお詫びしつつ調整した事があった。しかし今回はその両方に当てはまらない。なんでだろう。(‘’ ) キョロ ( ‘’) キョロ
※ 画像は今日のお仕事で、G425 MAX新品を
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