きょうのコーデは、シースルのワンピースです。
でも、ワンピースとは名ばかりで、これ、ただのレース生地に見えることがあります。(笑)
下着は、上下ともベージュですよ。
うふふっ♡
このワンピースで、まだショッピングセンターに行く勇気はありません。
まず、近所の公園にお出かけしました。
(それでも駐車場から園内へ歩く間、とてもドキドキしました。)
これは、禁断のシースルーワンピなんです。
自分の心が映るんですよ。
ワンピースだと信じて ファッションを楽しんでいる間は、ワンピースなんです。
裸だと思えば、裸に見えるし、衣装だと思い込むことで、ワンピースに見えます。
えっ?
見えない?‥(笑)
恭子がシースルーファッションに心を射抜かれたのは、アウトレットにショッピングに行った時、高級ブランドの店員さんが、これと同色のシースルーブラウスを着用して接客をしていたのですが、クッキリと下着が透けていて、でも香るセクシーさは気品に満ちていたことでした。
下着姿や裸になれば、それは下品な行為です。
それとはシースルーは違うのよ、という潔癖な態度でした。
透けていることに、ファッション性を信じているか、いないかの差だと思います。
とても恭子には無理です‥(笑)
ゆりえさんのように、恭子も、やれる範囲でシースルーファッションを楽しみたいと思います。
シースルー本当に素敵で、いいですよね
私はファッションと思っているのですが、でも最初勇気いりますよね
女の人って意外と平気ですよね 寛容です シースルー 小さいときからシースルー的な服を着てたりするから
下着まで見えちゃうのは、かなり勇気いりますけど
私はブラウスの下には、シースルーのブラを付けています。以外というか、全く無関心、女性は
男性はまたにじっくり見てくる人がいますけど
その程度ですね
これからも、できるだけシースルーでいきましょう!
ご存じなんですねー。
じゃ恭子と同世代なので安心です‥(笑)
そう、ハレンチね。
当時は、良く使っていましたよね。
ハレンチ学園という漫画もあって、裸が描かれた漫画は大人の雑誌という時代に、すごかったですよね。
同名の小説を映画化したものですが、最近の人はご存じないかも知れません。
ある女性が、交際相手の男性に連れられ、お城に入ります。
そこでは、冥府魔道の歓楽色道の修行が待っていたのです。
ふつうなら、修羅の道に泣き崩れるところですが、O嬢は違いました。
羞恥や痛みを、快楽に変える感性を持っていたのです
これ、夏物の法衣ですかぁ
そう言われてみれば、そう見えなくもないですね。
これを着てシースルー巡礼をして、男の人を楽しませるための極意を体得するため、修行を積むのですね
これは、最高の透け感の衣装ですよ。
この先は、もう下着ヌードになってしまいます。
(これも、そんなに変わらないけど‥笑)
パンティーラインは、ベージュの下着なので肌と同化しています。
白の下着のほうがパンティーラインは、よく浮き出ます。
なので透明人間になって、恭子にズームインよ