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ミニスカ漫遊記(天津甘栗)

2024年02月16日 | ファッション
 今井総本家の向かい側では、焼むすを売っていました。




今井総本家の店頭には、焼き立ての天津甘栗が並んでいます。




元々、栗は北京で収穫されるんです。
でも北京に港はありません。

そこで、天津の港から出荷するようになり、「天津甘栗」と呼ばれるようになったんです。





以前、恭子は中国での事業を担当したことがありました。




都会的な北京でさえ、ひとつ裏通りに入ると、日本の昭和初期のような状態でした。




リヤカーで物売りが来て、それを市民は買っていました。




恭子もよく、リヤカーで来る焼き栗や、焼き芋を買いました。






買ってすぐ、その場で恭子が焼き芋を食べ始めると、宣伝効果なのか、焼き芋が飛ぶように売れて、「おまえ、もうひとつやるよ。」って、お芋を差し出されたことがあります。(笑)

その時の写真が、これです。(右側がお芋売りのおじさんです)




北京甘栗も、おいしかったなぁ ♡




今井総本家の前を通り過ぎ、そんな事を思い出していました。




こーら

(エッチなカメラマンへの こーら♡ です!‥笑)










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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ヒデさま♡ (恭子)
2024-02-19 05:12:12
ヒデさまからお知恵を頂きましたぁ
そうそう忘れていました、大曽根商店街!
実は、以前は大曽根に住んでいました。
今度、大曽根商店街も探検に行こうっと

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Unknown (ヒデ)
2024-02-19 00:14:41
大須の天津甘栗は、美味しいよね。
大曽根商店街のも、美味しいよ。
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maikoさんへ (恭子)
2024-02-16 09:53:18
maikoさん、おはよ
中国語は発音が特殊で、恭子は習得できなかったです。
ただ、顔立ちは中国人も日本人も、同じアジア系の顔立ちなので、休日、万里の長城とか観光地に出ると、写真を撮るのを頼まれたり話しかけられたりもしました。
難しい言葉は、もちろん分かりませんので、そう伝えようにも、中国では街の人やタクシーでも英語は(日本以上に)通じないので困りました。
でも英語を話した途端、こいつ中国人じゃないなって逆にすぐに分かってもらえました。(笑)
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Unknown (maiko)
2024-02-16 07:27:37
恭子さん、おはよ♡
えー凄い、中国で数年間働いていたのですね
中国語は得意ではないですか?
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